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昨日、ぜんそくの発作のようなものが頻発し、あわてて有休をとり、医者に駆け込みました。3月からの症状ですが、このところの暑さでマスクも苦しく、気管支の奥がかゆいために、咳どころか、えずいてしまい、汗ダラダラ・涙ポロポロでもう大変。
とりあえず症状は緩和されましたが、なんだか熱っぽくて声まで枯れてしまい、風邪の症状ビシバシ。

しかし、前々からの約束で、ママさんを岐阜県可児市の「花フェスタ記念公園」のバラまつりに連れて行ってきました。期間中は朝8時からの営業ということなので、暑さを避け7時前に出ようかとも思いましたが、やはり体調がいまいちなので、無理せず9時半ごろに出発しました。マイカーで1時間ほどの道程です。

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入場券は、セブンイレブンのチケットぴあ端末で買えば100円割引されるので、近所で調達。

10時半ごろ西ゲートに到着したら、すでに2つの駐車場は満車で、臨時駐車場案内が出ていました。そこで裏門ともいえる東ゲートへまわったら、なんとか近い場所に駐車でき、ひと安心。人の数が全然違うので、東ゲートはおすすめです。

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さっそく記念撮影。すでにバラの香りが漂っている。

さて、今日はなんとなんと、30枚の写真をアップしますので、どうぞお覚悟を(笑)

まずは東ゲートから道なりのバラのロータリーで、最初のバラの一群を堪能。しかしすでに陽は高く炎天下のため、ヤマボウシの木陰に避難しながら、ゆるゆると歩を進めます。ママさんには、こまめに水分補給するよう、注意しました。

しばらくすると、涼やかな風を感じ、ふと見ると大きな池が。下に降りる歩道のわきには、無数のポピーが!
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スペインのアマポーラを思わせる(行ったことないけど)

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秋のシーズンはコスモスに変わるそう

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2000円で気球に乗れるイベントが盛況

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ママさんが嫌がったので、残念ながら今回はパス(涙)

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どこか和風な一重咲きのバラなのに、なぜか名前は「モーツァルト」 つるバラ

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こちらは「ショパン(Chopin)」 1980年 ポーランド HT

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むかし林の陽当たりのいい場所で見つけた野バラを思い出す

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「ラバグルート(Lavaglut)」 1978 年 ドイツ FL 見事な赤がひときわ目立っていた

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ちょっと疲れたママさん、水分補給して日陰でひと休み中

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「ワンワン!」 可愛いトピアリーも健在

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暑いので建物の壁際にへばりついて近道したら、こんな素敵なバラに出会った(名前は不明)
たぶんオールドローズ

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「マダム・エドゥワール・オリィ(Mme.Edouard Ory)」  1854年 フランス オールドローズ(モス)

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このフォーマル・ガーデンには、オールドローズがたくさん植えられていて、香りがすごい

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素敵なイングリッシュ・ローズ「日陰者ジュード(Jude the Obscure)」1995年 これ欲しい…

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うちにあるのと大違いなイングリッシュ・ローズ、きれいで元気いっぱいな「ワイフ・オブ・バース」

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ここは「世界のバラ園」もう見渡すかぎり色鮮やかな薔薇・ばら・バラ!!!

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香り高いイングリッシュ・ローズ「ダークレディ(The Dark Lady)」 1991年 これも欲しい…でも買えない

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この辺りはイングリッシュ・ローズだらけで、香りも色合いも、なんだか夢のよう

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「エマニュエル(Emanuel)」 1984年 イングリッシュ・ローズ

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「ギー・サボワ(Guy Savoy)」 2001年 フランス お洒落で華やかなバラ

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「群舞(ぐんまい)」 1995年 日本 花の多さ、花びらの厚さ、丈夫さは驚くほど。一枝でブーケができる

さて、暑さもピークに達したころ、東ゲートから一番遠い場所にある、「ターシゃの庭」に到着。
いわずとしれた、アメリカの絵本作家ターシャ・テューダへの憧憬からつくられた庭です。
ここは残念ながら、年々みすぼらしくなっています。ショップとしての品数だけ増えている感じ。
庭の椅子もメンテしていないせいで、ガタガタで座ると壊れそうでした(笑)

ここの雰囲気はとてもいいだけに、ほんとうに残念。わたしに任せてくれたら、あれもこれも修理し整理するのに、といつもブツクサ言うので、毎度ママさんと大笑いです。

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いい建物と庭木なんだけど・・・

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微妙にテイストがずれている感じ。窓の留め木は何かの冗談みたい

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ガラス瓶の数は増えたが、この下のテーブルといすには段ボールが散乱。どういうこと?

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鳥の巣箱はあるあが、鳥の姿はない。そういえば園内にあまり鳥がいなかったのはなぜだろう。人の多さのせいか。

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このアーチは最高ですね

今回の収穫は、ドイツの赤い赤いフロリバンダでした。
小ぶりな花ながらも、形がすばらしく、散りはじめても見苦しくならない美しい赤。香りはあまりありませんでしたが、とても気に入りました。
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「ロートケプヘン(Rotkäppchen)」 2007年 赤ずきんという意味だそうです。なるほど

最後に、大人気のつるバラ、やはり美しいあのバラの画像で、終わることにしましょう。

どうもお疲れ様でしたm(__)m

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「ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)」 1987年 フランス

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エルダーの花が咲きました。

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ELDER/西洋ニワトコ/Sambucus nigra

西洋では、古くからこの花(エルダーフラワー)を風邪や鼻炎、花粉症などに効く生薬として服用していたそうですが、最近ではインフルエンザの予防に効果的とのことで利用されているそうです。

ハーブティを買って飲んだことがありますが、なんの個性もない、美味しくもまずくもないお茶だったという記憶があり、また、リトルワールドの売店で「コーディアル」を見つけて飲んだときも、ただのジュースで、どんな味だったか、まったく思い出せません。

しかし、スウェーデンの画家、アグネッタ・フロックが、このエルダーフラワーを両手いっぱいに摘み、大きなガラスジャーに入れ、たくさんのお砂糖とレモンの輪切りと水を加えてジュースを作るところをテレビ番組で見たら、なんだかとても美味しそうだったのです! 彼女は自分のバースデー・パーティの来客に、まずはこのジュースをふるまっていました。

もちろん食いしん坊のわたしは自分でも作りたくなってしまい、数年前に苗を買って植えたわけですが、そもそも砂糖を大量に使う甘いジュースということもあり、また我家の気温の高い初夏のせいか、花がそれほどたくさん咲かないため、いまだ試さないまま過ごしています。

どんな味なんだろうなぁ・・・やっぱりコーディアルみたいに、無個性な味なんだろうか。コーディアルのラベルには「マスカット風味」と書いてありましたが、そんな味の記憶はないし(笑)

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ちなみに、アグネータ・フロックの絵です。いかにも北欧といった感じでしょう。

そういうわけで、エルダーは上手く利用できたら、また報告させていただきますね。

さてさて、食いしん坊の我家の庭、食べられるものが他にもたくさん生えています。

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十数年前に父が植えたミツバが、今や庭のあちこちで雑草化して巨大な山菜に変貌。ホウレン草のように、ゆがいて醤油とゴマで和えると最高の一品。

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昔から庭に生えていたワラビ(右)と、20年ほど前に植えたスペアミント(左)

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日陰に植えたコゴミは、芽を春先の野菜代わりに利用しまくり

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青ジソも、庭のあちこちで適当に発芽するので、植え替えないと邪魔きわまりない

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左のキンモクセイとしのぎを削っているのが、いつの間にか生えて巨大化した山椒の木(右)


夏野菜もエンドウが収穫できるようになりました。ママさんのレタスも今年は虫もつかず、きれいです。

庭の恵みを、今年はうまく使いこなせるでしょうか。

そんな夏のはじまりです。

今日は所用で、久しぶりに名古屋の繁華街まで行って来ました。

ついでに名駅(めいえき:名古屋駅の略)の「チャンスセンター」でドリームジャンボを10枚とドリームジャンボミニを10枚買い(当たるといいな)、栄の名古屋三越で、留守番のママさんへのお土産に、豊橋の「合資会社壺屋駅弁部」の三色稲荷を購入。親孝行でしょう……といいつつ、自分も食べたけど(笑)

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写真とはちょっと違い、じゃこが地味だったが、わさび葉入りはすごく美味しかった。しかし甘い。甘すぎる。
紅ショウガを山ほど食べないと、もう大変。


さて、三越でお稲荷さんを買ったあとも地下をすこしウロウロしていたら、軽めの行列を発見。なんと「イングリッシュスコーン」の店が。わたし有名店などに疎いので名前はよくわからないけど、とりあえず並んでみました。

数年前、ママさんを連れて、コッツウォルズをドライブしたとき、名物のクリームティを堪能した記憶がよみがえり、これもまたママさんが喜ぶだろうと、血糖値も顧みず、数個購入。

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しっとりしたスコーンに、ふわふわのクリーム。超うま~~~い!

実はコッツウォルズでは、ちゃんとしたスコーンに、クロテッドクリームといちごジャムを塗るというか、盛ってお茶するアレより、動物園の食堂やスーパーなどで、クリームとジャムを挟んでラップにくるまれ、しっとり重くなった安いピクニック用スコーンがお気に入りだったわたくし、非グルメ人。

天ぷらうどんやそばも、後乗せサクサクより、最初から投入してブヨブヨになった天かすが大好きなわたくし、非グルメ人。

おにぎりも、パリパリの香ばしい焼き海苔巻きたてのほかほかより、朝巻いてべっとりご飯にくっついた、水分たっぷりな海苔が大好きなわたくし、非グルメ人。

すき焼きの肉を焼くときに鉄板に塗る、白い牛脂の塊の溶けたのが大好きだが、身体に超悪いと思って我慢しつつも、誰も食べないので、こんな小さな塊ならいいだろうと、主役の肉をさておき、こっそり口に入れとろける感触にうっとりするわたくし、非グルメ人。

……偶然のクリームスコーンとの邂逅に興奮し、ついつい自堕落(?)な嗜好を披露してしまいましたが、正道だろうが邪道だろうが、要するに食いしん坊なため、血糖値メタボになったのか、と自己反省。ただし、肉の脂身や天ぷらは、普段はきっぱり控えておりまする(涙)

☆☆☆☆☆☆☆

そういえば余談ですが、健康に自信のなくなったママさんのために、まずは腸からと、このところ「ミルミル」と「ヤクルトエース」を交互に飲んでもらっています。ヨーグルトは冷たいから冬の身体に堪えるらしく、ぜんぜん口にしなくなったためです。

なんでも「ヤクルト」の乳酸菌シロタ株は小腸に、「ミルミル」のビフィズス菌は大腸に効くらしいということで、毎日どちらかを飲んでもらっていますが、冷蔵庫を開けたわたしが、ママさんに「今日はどっちを飲むの?」と聞くと、ハーフハーフ(注:真央ちゃん風)の割合で、

「チルチル!」

と叫ぶママさん……


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やっぱ『青い鳥』が好きだったんだろうか


☆☆☆☆☆☆☆


バラの香りも素敵ですが、毎年この時期に馥郁たる香りを夜の庭じゅうに漂わせるのが、八朔(はっさく)です。

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昼間も香るけど、夜になると特にすごい。

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こんな形の花です。

よく「オレンジの花の香り」という表現を目にしますが、単細胞なわたしはずっと、「柑橘系の香り」と思い込んでいましたが、そうじゃなかったんですね。すがすがしい中にも甘さのある、清楚ななかにも蠱惑的な、とてもいい香りです。

バラの一番花がそろそろ咲きそろい、散りはじめました。その脇から、柔らかい真赤なシュート(新しい芽)がぐんぐん伸び始めています。

遅咲きのクレマチスが、かわって主役に躍り出つつあります。

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今朝咲いたばかりの、クレマチス『ビオラ』は4枚の完璧な十文字。でも5枚の花も6枚の花もある。


夕方、庭に出たら、数匹の蚊に刺されました。もう肌を露出する服装はアウトです。
いよいよ、蒸し暑く、うっとうしい虫のシーズンがやってきたようです。

まだ五月なのに……

一雨ごとに、庭の緑はますます濃くなっています。

花々はつぎつぎと蕾を上げ、開花し、散り、そして株は新芽を伸ばし、一回りも二回りも、大きく育っています。

今年はバラゾウムシや芋虫はうまく退治したものの、毛虫があちこちに付き、ハナムグリが夢中で白い花に顔をうずめています。

さまざまな鳥たちも虫や植物をついばみ、恋の歌を歌い、時にはけたたましく争い、まこと賑やかな初夏の庭。

たくさん写真を撮りましたので、うんざりするほど載せちゃいます(笑)
よろしければ、お付き合いくださいませm(__)m

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植えた覚えのないジギタリスが大きく咲きはじめた。

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その脇にあるエサ台に、キジバトの夫婦が毎日訪れる。

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あれれ、こちらは小鳥用のエサ台なんだけどなぁ

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金柑(キンカン)ももう終わりなので、ママさんが良い実を摘み・・・

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食酢と少量のハチミツに漬け込んだ。これを割って庭仕事用の水分補給にするって。

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ママさんの大好きなフクシアも咲きはじめた。
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巫女さんの装束みたい。
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フクシアは蕾もかわいい。

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青いバラのように豪華に咲くクレマチス「キリ・テ・カナワ」が咲きはじめた。秋まで断続的に咲いてくれる良花です。
個人的に、グンドゥラ・ヤノヴィッツの次に好きな、マオリ族の血が入っているソプラノ歌手の名前。

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存在をすっかり忘れていた(オイオイ)イングリッシュ・ローズの「エブリン」が香り高い花をつけていた。
この株も一時弱っていたが、ハーブと混植したら元気になっていった。やはり競わせるのも一手だろうか。

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今年の春先に、いきなり崩れ落ちた四阿(あずまや)の屋根にはびこっていた、スイカズラが開花。
かなり剪定して小さくしたつもりが、やはり日本の山に自生する植物は強く、ご覧のとおりの繁茂っぷり。

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花は「金銀花」とも呼ばれ、漢方にも使われる生薬になるとか。甘い良い香りがする。

さて、そろそろお疲れでしょうか(笑)

お次は、大好きな青い花、涼しい地方なら大きく育ちますが、夏の暑いこの地方ではなかなか美しく開花してくれない、デルフィニウム。今年は3色咲きました。

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ヨーロッパや北アメリカなどでは、2メートル近くに育つとか。ちょっとうらやましい。
青白紫の巨大なデルフィニウムの群生を見るのが、ささやかな(?)夢。

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他のバラにちょっと遅れて、アイスバーグ(白雪姫)が開花。とても良い香りのする清楚な白バラ。
前述の「ハナムグリ」が毎日、花びらを食べている・・・迷惑。

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15年ぐらい前に植えた、古株の芍薬が最後に咲いた。巨大輪で、上の花など、直径20センチぐらいある。
満を持して登場した大御所といった感じだろうか。

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どこかで昼寝していたカイが、青紫蘇を植える予定の花壇でのび~。

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・・・と思ったら、トイレだった。う~ん、ここにハーブ類を植えるのやめようかな・・・
(今植わっているのは、雑草化したサボンソウとナスタチウム)

以上、花盛りの庭の報告でした。
どうもお疲れ様でございました~~~。





今年のバラのシーズンが始まりました!

ここ数年、バラゾウムシにほとんどのつぼみを枯らされ泣いていましたが、これはイカン、と今回は真剣に対策を練った結果、「バラゾウムシホイホイ」なるものを発見し、茎の下のほうに塗り塗りしたら、大成功。バラゾウムシも毛虫も、下から上ってくるらしいので、その経路をシャットアウトする、という方法です。なるほど~。

そこで爽やかな春の朝まだき、思った以上にチューブから容赦なく飛び出る強力粘着ジェルに指という指をべたつかせ、まるで自分がバラゾウムシになったかのように長く切れない粘着糸にもがき苦しみつつ、大きなつぼみをつける株の下方に、不細工ながら、ぐるりとジェルを巻きつけ塗布。

さすが「ホイホイ」と命名するだけあって、すごいジェルだ。あわててホームセンターで使い捨てのゴム手袋を買いました(遅いっつの)。

その甲斐あって、今年は一輪もやられませんでした。やったね!

数は少ないですが、今年のバラです。見ていただけますか・・・


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しっかりとした巨大輪(15センチぐらい)の黒紅花。花びらは分厚くしっかりしているので、雨にも強く、花持ちもいい。とても良い香りが周囲にまで漂っている。小さい株なので3輪が精一杯ね。


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フランスのゴジャールのバラ。すごく丈夫で、あまり黒点病にもならない。毎年たいした手入れができないのに、たくさん咲いてくれる。


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昨年「エイブラハム・ダービー」の大株が枯れてしまったので、イングリッシュローズは2株だけになってしまった。コロンコロンの可愛いつぼみだが、花びらが薄くて柔らかいせいか、雨にあたると開かないまま終わってしまうことが多い。


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手入れしていなかったら株が小さくなってしまったので、あわてて植え替えたら、また復活の兆し。前の鉢にはネキリムシがいたので、今回はぎっしりとビオラを混植してみた。あっ、上の名前、つづり間違えた! ただしくは「Wellington」です。ワーテルローでナポレオンを破ったウェリントン公爵です。


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10年生のイングリッシュ・ローズ。『カンタベリー物語』の「バースの女房」にもかかわらず、長年の手入れ不足と栄養不足がたたり、小さい株。でも今年もこんな花をつけてくれた。名前のごとく、たくましく育てなければと思いつつ・・・


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これも古いチャイナ・ローズ。一度枯れかけたけれど、なんとか復活。そんなバラ多いなうちは(^_^;)
茎が細くしなやかなので、古い3本枝の燭台を置いて、倒れるのを防いでいます。


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これは3年目の株。うっかり日陰になる場所に地植えにしてしまったので、あまり育っていないゴメンね。
今年もたった1輪だけ花をつけたが、巨大で迫力満点。しっかりした分厚い花びら。朝雲という美しい名前にもかかわらず、全然関係ないのに、どうしてだかわからないけど、皆目見当もつかないけど、変だけど、毎年この花を見るとわたしは「巨神兵」を思い浮かべてしまう。なぜ。

*******

バラを紹介するのって、ちょっと疲れる(笑)
ついでに、シャクヤクもバラみたいに咲いているので、ちょっと報告しますね。

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バーゲンで数百円で買った株ばかりで恐縮ですが、結構丈夫。これで実は3種類咲いているが、名前は不明。

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これは「ソルベット」という名前だった気がする・・・

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これも名前が思い出せない。すごくいい香りがする。

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「アブさん、アブさん、これは何という名前でしたかね」「知るかそんなもん」


ゴールデンウィーク後半二日目の今日は、早起きして冬物セーターをすべて洗濯しました。

夏物の虫干しも加えて、朝9時の物干し場はズラリと満艦飾。

衣装持ちのママさんとちがい、衣替えの面倒臭さが大嫌いなわたしは、数年前から、夏も冬も小さいプラケース(持ち運びが楽)に3箱のみ、と服の量を決めています。また最近の防虫剤は匂いもきつくないので、ずいぶん作業も楽になりましたよね。

今日はカラリとした晴天のため、冬物はすべて昼過ぎには乾いてくれました。さきほどクローゼットの奥に収納完了。あとは夏服の点検と整理です。

問題はママさんの衣装ですが、明日は雨模様らしいので、休暇後の晴天の平日にでも、のんびり自分でやってもらいましょう(笑)

さて、昨日今日の庭です。気温が高くなって、ますます生命力にあふれた情景が広がっています。

今年一番うれしかったのは、ママさんに「これは抜いちゃダメ」と念押ししておいた草が、予想外にきれいに咲いてくれたことです。

その草とは、「ハハコグサ(母子草)」。春の七草の「ゴギョウ(御形)」です。

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黄色い小花に、フランネルみたいな毛羽立った茎葉が可愛らしいので大好き。

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2年越しの忘れな草や、アンズビンさんに教えてもらったチューリップ(アンジェリケ)と一緒でも、見劣りしないでしょう。

グータラなわたしは、草取りは基本的にイネ科のものや、やたらはびこるものだけを抜くのですが(きりがないし)、ママさんは親の仇のように、隅から隅まで何でもきれいに抜いてしまいます。近所のおばちゃん達も一緒。だから、いつの間にか、タンポポやオオイヌノフグリはおろか、ハーブとして植えたウッドラフやカモミールまで、消えてしまう(^_^;)

しかも、きれいに草を抜き去っても、数日後にはまたモジャモジャなのよね~。でもそれを言ってしまうと、一生懸命草取りをしてくれるママさんには気の毒なので、今回は「ハハコグサ」だけ残すようお願いした、というわけです。

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草取りの感謝のしるしに、カートをプレゼント。1200円ぐらいの安物ですが。

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我家の一番の古株クレマチス「HFヤング」が咲いた!


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手入れが行き届かず、ユーカリの倒木が横たわり、ドクダミのはびこる少女像近辺も、オオデマリとヒメウツギが咲きそろい、ホワイトガーデン風に。

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来年は、同時期に庭のあちこちで咲いているこの花(名は不明)を移植して少女像の前で咲かせ、ホワイトガーデンを進化させようかと思いついた。ノースポールも同時期で素敵だけど、日蔭は大丈夫だろうか。

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こちらはコデマリ。これもふっくらしたいい白です。右下は自然に芽吹いたフランネル草の大群。

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去年ペイントした猫車には、薬味をアレコレ。高い場所のせいか、虫がつかず、結構重宝しています。
チャイブス・レモンタイム・伊吹麝香草・ロケット・イタリアンパセリ・パラマウントパセリ・バジル。
黄色のマリーゴールドは、もう少し育ったら、線虫除けに、夏野菜の畝に移植します。

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鉢植えでゴチャゴチャしていたハナミズキの根元を整理し、その辺に生えていたレモンバームを適当に植えたら、うまく根付いてくれた……と思ったら、ママさんが水やりをこまめにしてくれていたらしいm(__)m


今日はいろいろ動き回って、ちょっと疲れたので、昼食はホットプレートを出し、ママさんと久しぶりのホットケーキ・ランチ。そば粉入りです。濃い紅茶にミルクを入れ、バターとアガベシロップ(血糖値のため)で、ほくほくのお手軽ランチを楽しみました。


たまにはいいよね。


最近ハマっているものがあります。

ずっと欲しかった、Amazonの読書用タブレット、Kindle paperwhiteです。
わたしにとっては高価な品なので、なかなか手が出なかったのですが、ポイントが貯まったので先日半額で購入。無料の本をウキウキと読みまくっています。

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ちなみに今読んでいるのは『柳原燁子(白蓮)』。朝の連続テレビ小説の影響です。

ほかに大喜びで

『一握の砂』
『奥秩父の山旅日記』
『古寺巡礼』
『こども風土記』
『植物一日一題』
『茶の本』
『幽霊塔』(黒岩涙香)
『チベット旅行記』
『まざあ・ぐうす』(北原白秋)
"On the origin of species"
"The Tale of Peter Rabbit"

などなど合計20冊も即日ダウンロードしましたが、キリがないので、必死で食い止めました(笑)

これで貴重な本、思い入れのある本など以外は、迷わずサクサク処分できそうです。

ベストセラーやミステリーなどは、相変わらずブックオフのセールでまとめて買い、まとめて売ることにして、古今東西の名作佳作をこのタブレットで読みまくろうと目論んでいます。

わたしにとっても、やはりこれは「本棚の革命」になりそうな気配……いまのところ、いいねいいねの毎日です。


ただ、軽くて薄いので破損が心配なのですが、専用のカバーやシールはやたら高価なので購入は見送り、代わりに100円ショップでクッションポーチを買い求めました。仕切りがあるので、スケジュール帳も一緒に入れられます。

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ポータブルナビのポーチがピンク色なので、こちらはブルーにしました。でもちょっと味気ない……

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……なので、裁縫箱にためてあった平ボタンをかき集め、手芸しちゃった。

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撮影で油断していたら、フカフカのポーチにカイが座っていた(汗)

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「コラッ」と怒ったら、なぜかソファに寝そべってドヤ顔

*****

なんだか今日は、青黒い画像ばかりになってしまったので、今日の庭のショットを一枚。
古株のジャーマンアイリスが咲いたところです。

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100円ショップで、ついでに網を2枚買い、クレマチスの蔓用にオベリスクにくくりつけた。


庭の写真もたくさん撮りましたので、明日にでもアップする予定です。

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Author:へっぢほっぐ
ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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