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カイの血液検査の結果が出ました。獣医さんから電話があったのです。

肝臓の数値(ALP-390/ALT-110)が異常に高く、腎臓の数値も悪いとのこと。老齢の猫ちゃんに腎臓病はつきものですが、カイは肝臓の状態がちょっと悪いので、今日は肝臓の薬と腎臓病食のサンプルをもらいに、人間だけ動物病院へ行って来ました。

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アタクシ今日はおるす番よ


病院で待っているあいだのヒマつぶしに、待合室にあった、「猫の老齢のサイン」をカイにあてはめてみると

1.高い所にのぼらなっくなった ⇒ ○
2.痩せてきた ⇒ ○
3.毛づくろいをする時間が減った ⇒ ×
4.あまり遊ばなくなった ⇒ △
5.便が固くなった ⇒ 不明
6.水をたくさん飲む。尿の量も増えた ⇒ ○

なるほど~。

そのほか「よく吐く」「足の付け根が痛そう」「爪がよく伸びる」などの症状があるなぁ……そう考えているうちに、順番がきたので、最近気になっている、横になったときに腹をさすると「ぐりぐりしたもの」が感じられることを獣医さんに尋ねたところ、「ああそれは腎臓ね。猫ちゃんの腎臓はさわれるのよ」と言われ、ちょっとホッ。

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ということは、無断でアタクシの腎臓をさわっていたわけね



猫の肝臓や腎臓の病気は、完治させることは不可能ですが、なんとか現状維持でもちこたえれば、何年でも延命できるとのこと。とりあえず薬やゴハンをえらんで様子を見ながら、定期的に血液検査をお願いすることにしましたが、もし悪性腫瘍であっても、抗がん剤などの強い治療は一切しないことにしました。

怖がりで人見知りのカイが、気持ちよく、おだやかに毎日を送ってくれればいいのです。苦しんだり、痛がったりすることはしたくありません。

腎不全で8歳で逝ったオス猫チビ、膀胱がんで18歳半で逝ったメス猫ミミなど、何匹もの犬猫たちの死と遭遇した我家での結論です。

すぐのことか、もっと先のことかは今はわかりませんが、とりあえず猫の寿命を考えて、そんなことをママさんと確認しながら、最初の薬を飲ませました。

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エビオスも「カイ用」に調達。パリポリ食べようね(獣医師推奨)


このところ体重は減ったものの、あいかわらず「マンマ」という言葉を聞くと「うにゃっ!」とシッポを上げて鳴いて喜び、がつがつ食べ、バリバリ爪を研ぎ、ぐーぐー眠りこけているカイ。

諸行無常の浮世とはいえ、こんな姿をみていると、平和で変わりばえしない毎日が、永遠に続くような気がしています。

ほんとうにそうだといいんですけどね。

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前回の記事で紹介したご先祖様の写真をくれた、埼玉在住のママさんの一番上の兄、キヨシ伯父が亡くなったとの知らせが届きました。

今日、たった一枚の官製はがきで。

兄弟姉妹の誰も重病だなんて知らされておらず、しかも一か月以上も前に亡くなっていたなんて!

uncle kiyoshi


しかしどうなの、家族葬って、こういうものなの?

葬儀に出てくれるな、香典も遠慮しろ、焼香も挨拶もいらない、っていうなら、文句は出るかもしれないけど、結局は故人の遺志を尊重しますよ。

でもさ、血のつながった兄弟姉妹にぐらい、せめて亡くなったことをすぐに知らせてあげたっていいんじゃないのかなぁ。

バアチャンの葬儀の際、長男として挨拶をされた伯父なんですよ。うちの父の葬儀にもちゃんと来てくれたし、とても知的で優しい伯父だったんです。お別れぐらいしたかった。

「いったいどうゆう神経してるの」

と思わず口走ってしまったわたしが、おかしいんでしょうか。

ちなみに、ママさんたち姉妹は、「もともと家族葬にすると宣言していたし、気を遣われると嫌だからあえてここまで先延ばしにしたんだろう」と良いように解釈し、今後はいっさいつき合いもしないと決めたそうです。

でもこっそり涙ぐんでいたママさん。わたしはそれを見て見ぬふりをして、このブログを書いているわけです。


しかし、もうひとつ、ギョッとしたことがあります。じつはキヨシ伯父の弟、トミオ伯父が、ちょうど一年前の同じ日に、この世を去っているのです……!
(2014.06.21の記事「トミオ伯父のデスク」をご参照ください)

なんでしょう、この偶然。子供のころから腕白で成績もオール5でガキ大将のツートップとして君臨していた、一つ違いの仲良し兄弟だったそうなので、不遇のうちにこの世を去ったトミオ伯父が寂しくて「兄ちゃん」を呼んだのでしょうか。


□■□■□■□■□■□


そういえば、うちの父の一周忌の法要の案内をしたときに、父より二つ下の弟(わたしの叔父)が、「もちろん出席させてもらうよ」と電話で話した翌日、心臓まひであっとういまに亡くなってしまったということもありました。

父たち兄弟の姉である伯母は、「子供のころは、田んぼや畑で、二人で子犬みたいに、いつまでもじゃれあって遊んでいたぐらい仲が良かった。きっと呼んだんだね、仲良しの弟を」と涙ぐんでいたものです。

本当にそうだ、こんな偶然あるはずがないもの、とそのとき思ったものでしたが、今回はまったく同じ日。1年365日あるうちの、よりによって同じ日。

ついでに言えば、伯父がくれたご先祖様の写真がひょっこり出てきたのも、何かのサインだったのかもしれない。

あの世がないなんて、誰が断言できますか?
びっくりするぐらい古い写真が出てきました。

もうかなり前のこと、母方の伯父から、わけてもらったものです。

たしかまだ数枚ありましたが、押入れのどこかに眠っています。

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ママさんの祖父。若くして亡くなったため、ママさんは会ったことがない。名古屋市内、今のテレビ塔あたりで薬局をしていた家で、薬剤師を継いでいたとのこと。
おそらく、明治25~30年あたりの写真ではないかと思います。

わたしからすると、母方の曽祖父、つまりヒイジイチャン、ということになります。

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ひいじいちゃん

真面目で温厚な優等生タイプだったとか。早死にとはいえ、二人の男児を遺しています。

このうち長男がママさんの父、すなわちわたしのジイチャンですが、45歳で早死にしたので、わたしも知りません。ジイチャンの写真ももらったんだけど、見つからないので、見つかったらまたアップさせてもらいます。


さて、もう一枚の写真は、さらに古いものです。

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ひいじいちゃんのお父さん、つまりママさんのひいじいちゃんと、息子たち。
左が長男(ひいじいちゃん)、右が次男かと思われます。
おそらくは、上の写真より10年ぐらいさかのぼる、明治15~20年ぐらいの写真です。

わたしからすると、真ん中の男の人は、高祖父、すなわちヒイヒイジイチャンになるわけです。

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ひいひいじいちゃん


写真というものが発明されて以来の、いわゆる近代の歴史上の人物の写真は数々ありますが、自分と血のつながった人々の写真をみるのは、なんだか不思議な感じがします。ちょっと怖いような、温かいような、複雑な感じ。今ここでブログなんぞを書いてホニャララしているわたしも、100年先には過去の歴史に埋もれてしまうんだ、という無常感のようなものと、だからこそ大事に生きなければという、責任感のようなものが、ぐるぐるととぐろを巻いて、おなかの辺りにうごめいていて、ちょっと気持ち悪いような……。


******


広島の災害は、想像をはるかに超えた悲惨な状況で、かける言葉もみつかりません。

その中で、家族を亡くしたご遺族が、泥の中にうもれた家屋から、アルバムを見つけ出したという記事を読み、いろいろと考え込んでしまいました。東北の災害でも、アルバムどころか、何もかも流された方々が、自分の人生の記録がすべてなくなってしまった、と嘆かれていましたが……。

そこで、できるだけ自分にとって貴重な写真類は、ネットサーバを利用して保存しておこう、そう心に決めました。


ま、たいていはどうでもいい写真なんでしょうけどね~(笑)

でも自分にとってはいい思い出になるんだから、いいよねなんでも。

たとえばこんなの↓

kai 824
獣医で爪切りと血液検査に暴れ回り、すっかり疲れ切って粗品のアルミホイルを枕にくつろぐカイ
(アルミホイルは、獣医でもらったわけではありません)

今日は朝から雨もよう。雷鳴とどろき、ときおり豪雨になったかと思うと、ぱっと陽が差し、セミや鳥の声が復活。その繰り返しで庭先にも出る気になれず、いつの間にか夕刻になってしまいました。

おそろしい、いたましい災害の爪痕に鳥肌が立ち、いまなお不明の犠牲者の方々や、危険を顧みず泥まみれで作業される方々の報道を見聞きするたびに、気分も沈みます。

間一髪難を逃れたという、知人の話をきくにつけ、日本の地形の危うさと、昨今の異常気象ともいえる雨の激しさに、明日は我が身と気をひきしめずにはいられません。

そして14年前の9月11日、東海豪雨の夜、会社から駐車場までの道程で、ひざ下まで水に浸かり、ようやく車に乗り込み運転するも平野部の交差点という交差点はまるで川、エンジンを止めては一大事と、緊張しながら丘陵地の我家にたどり着いたものの、翌朝の出勤時の道路や会社の惨状に、また前日、というか当日の電車通勤組のとんでもない帰宅時間に、心底驚いたことを思い出しました。


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


さて、人間よりはるかに耳の良い犬たちのこと、雷鳴の恐ろしさは、想像以上のことでしょう。

今日もママさんが、リリのトイレタイムだからと、玄関の扉を開けた途端、「ガラガラガラガラ」と鳴ってしまい、リリは踵を返して一目散にわたしの部屋に駆け込み、床に寝そべるカイを飛び越え、わたしのところへ飛んできました。

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「あ~こわかった」

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「ちょっと!この子いま、あたくしを飛び越えた?」

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「どーいうこと?許していいの?ねーいいの?」

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「ねえさん、えろうすんまへん、勘忍しとくれやす」

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「ゆ・る・さ・へ・ん」 ガブリ

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「クスンクスン」 リリはおわびに出口まで退去

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まるでスルメ


・・・・・・犬猫やママさんとこうしてわぁわぁ騒いでいるうちに、どうやら雨は止んだもよう。蝉しぐれも復活しています。

今日はろくに運動をしていないので、明日は思いきり活動するとしましょうか。

とりあえず、これから晩御飯の仕度。今夜はトンカツと山盛りキャベツ、庭のトロロオクラのかつお節サラダ、そして生トマトと庭のバジルをバルサミコで。あとは酢漬けのセロリ、ぬか漬けの大根にゴーヤに白菜を少しずつ。こんなものでどうでしょうか。

ママさんが、とうもろこしを茹でておいてくれました。

corns630

甘くて美味しいとうもろこし、夏の味覚の定番です。新鮮であればあるほど、甘く茹で上がるとあっては、自宅で栽培するのがベストなのですが、今年はなぜか上手く育たず、仕方ないので買いました。

盆明けのダル重い身体と心をだましながら、なんとか億劫な仕事をすませて帰宅した目に飛び込んできた、黄色い宝石。

ママさん、さんきゅ~~~っ!と目を潤ませながら齧りつく幸せは何物にも代えがたく(大袈裟)。

すると足元から妙な視線が・・・・・・

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「くれるの?」

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「くんくん」

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「ガブ~~~!」


食べちゃった・・・・・・・・・。猫が茹でとうもろこしを、歯で引きちぎり、さも美味しそうに5粒も・・・・・・。

冗談で匂いを嗅がせただけなのに、まさか食べちゃうとは。

びっくりしたわたしは、まるで幼女のように走り出し、

「ママさん、ママさん、ねこがトウモロコシを食べた~~~!」

と、気づいたらママさんの目の前に立ち、大声で訴えておりました。いくつだアンタ。


カイはまだまだ欲しそうでしたが、身体に毒だったら困るので、とりあえず10粒だけ食べさせました。

エビオスだけでなく、茹でとうもろこしまで食べる猫。

面妖な・・・・・・。さすが15歳のバアサン猫。これもある意味、カイ談(注:昨日の記事をご参照ください)。

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ちなみに、エビオスもきっちり2粒、食べました

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と言うことで、今夜の我家の食事は、茹でトウモロコシ、ブロコリーとキャベツの温サラダ、湯葉豆腐、豚肉野菜巻き、菊芋味噌漬け、らっきょうに豆ごはん。

27日に会社の検診があるので、それまでにダイエットしなければ。

・・・・・・っていう量じゃないな(^_^;)

明日から晩御飯の量を、少し減らそう。

最近、夜中にちょっと気になる音が聞こえることがあります。

おりしも足のない系の方々が行ったり来たりされるこの時節柄、霊感は皆無なれど、そういう場面は大の苦手なあたくしのこと、聞こえなかったふりをして、無理やり眠ることにしておりました。

しかし昨晩、また同じ音が。

「ふふふふぐぅぅぅぅぅ」
「ひひひひひぃぃぃぃ」
「ぶふふふふぅぅぅぅぅ」
「ひゅるるるるぅぅぅぅぅ」

なんだか苦しげな、呻くような小さい声。

「ごふわッ」
「むごごッ」


という、しわぶきのような、ちょっと違うような、変な声。

掃出し窓のあたり、パソコンデスクの下ぐらいから聞こえてきます。ママさんじゃないし。誰っ。何っ。

と、そのうち

「ぷす~ぷす~」

というやや聞きなれた音に・・・・・・ハッ、これはもしや・・・・・・


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カイだ!また顔面睡眠している!

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埋もれて息苦しそうにウゴウゴ言っている!

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「ごめん寝」「すまん寝」を卒業したと思ったら、今度はこれかい!

しかも毎晩このポーズで寝るとは・・・・・・人騒がせなヤツ。これじゃ「怪談」じゃなくて「カイ談」だわ。

でもホッ(^_^;)
暑いので家の中で片付け物をしていたら、小引出しの中にこんなものを見つけました。

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可愛いでしょ、このニャンコのスタンプ♡ フグのしおりもラブリーだし

って、ちが~う!

なんでスタンプの引出しに、拳銃が入っているのさ!

もちろん、この引出しはわたくし専用のもので、他人が出し入れしたりするはずはありません。そして説明するまでもなく、これは幼児用のおもちゃピストルで、BB弾でパンパン撃つもの。

害はない。害はないが、問題はなぜこれが、ここに入っているのか……

最近めっきり海馬の働きがにぶり、なかなかピン!とこなくなってきた我脳をせいいっぱい駆使したところ、思い出しました。

その昔、タランティーノの映画『ジャッキー・ブラウン』を観てしばらく、あの銃を水平にして構えるポーズが気に入り、真似するために100円ショップで買い求めた銃だということを。

そして鏡の前でポーズをキメたあと、すぐ飽きて小引出しに「それっぽく」しまったことを。

アンタ変。

今あなたは、そう叫びましたね~~~(T_T)

くそっ、どうせそう思われるんだったら、もっと出しちゃお♡


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ターミネーターの手

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皇帝ペンギン

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銅鐸

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エンツォ・フェラーリ 1/10モデル

大人の顔は、ひとつぢゃないのよフフフ……

さぁ、アナタも正直にゲロッちゃいなさい(笑)

ようやく本日から17日まで、土日含めて、たった4日の盆休みに入りました。

昨日はしかし、会社が15:00で終業させてくれたので、帰りに供花を買い求め、今朝早くに、ママさんと一緒に、父の墓参り。その後すこし買物をしたあと、正午には帰宅しました。

雨模様で蒸し暑かったため、どうにも家事や掃除や庭仕事をする気にはならず、仕方ないので(笑)ふたたび木工作。先日10円で買った屑板が、もう一枚残っていたのです。

とりあえず作ってみたものがこれ……↓

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割り箸で枠を作り、ワイヤーとセロファンで、なんちゃってステンド窓を作成。

ちなみに数字はへっぢほっぐ家の番地です。

じつは以前から、玄関上か脇に、番地のロゴをつけたいなぁ、と思い、100円ショップで購入しておいたのですが、さすがにこれでは文字が小さすぎて使い物にならなかったので、今回使ってみました。

なので、べつに屋外に使用するつもりはなく、単なる飾りと相成りました。今回の作品のテーマは、

工作好きなデンマークの新米主婦が、ボツになった玄関ポーチ用プランターボックス試作品から転用した、オリジナルレシピを入れる箱 (無理があるな、笑)

でもね……

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なんだか気に食わないなぁ。ステンド窓の位置も高すぎるけど、それ以前に色が気に食わない。

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尊敬するケセランパサランさんの真似したつもりが、ぜんぜん別物になっている、へなちょこワイヤー。

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いちおう、カードスタンドもついている。

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近々キッチンの模様替え(ビンボーなのでDIY)をする予定なので、壁につけてレシピを入れようと思うのだが……うーむ。

やっぱり気に食わない。カラフルすぎるのかも。

というわけで、変更

ステンド窓を外しました。あっさり。

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そしてまた、工具箱の中に残っていた、モザイクタイルを貼り付け。逆にこんな愛想も何もない単純作業でいいのだろうか。

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でもこれなら、まぁキッチンにも似合うかな。へなちょこワイヤーに目をつぶれば、玄関ポーチにもいいんじゃないかと。

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とりあえずポストカードを入れてみた。やはりサイズに合わせた白いレシピカードを作ってみよう。


キッチンの模様替えは、半年前から目論んでいるのですが、やはり大仕事なので、なかなか手を付けることができません。寒い時期には「暖かくなったら」、そして今は「涼しくなったら」(笑)

プランはいろいろ立てています。汚れが目立ったらすぐ掃除する、清潔なキッチンにしたいので、白をベースにした北欧風がお手本です。

木工作業はとりあえず、今回でいったん終了ですが(部屋が汚れてしまったし)、この2作品をつくったおかげで、キッチン改造熱がやや盛り上がってきました。そろそろ設計図らしきものをつくり、材料をそろえはじめようかと思っています。

さて、ここで紹介できる日が、はたして来るのでしょうか……

台風11号が現在、日本海を北上中。皆様は大丈夫でしたでしょうか。

東海地方も今回は雨風がひどく、警戒警報が発令されておりますので、用事は昨日の間に済ませ、本日は自宅から一歩も出ないでおります。

こんなときこそ、ヨーヨーキルトなのでしょうが(笑)、相変わらずのせっかちさで、ついつい他事をしてしまいました。

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先日、ホームセンターの端材コーナーに、床用の下地板が、1枚10円で2枚出ていました。幅12.5センチ、長さ43センチの屑材です。2枚とも購入。20円。

これを余っていた白い水性ペイントで2度塗りし、糸ノコで下10センチを切り離して、100円ショップの極小アイアンブラケットで棚のように固定し、引出しの中にちらばっていた、モザイクタイルで柄をつけました。

テーマは、
 「北イタリアの若い修道女がつくった、教会バザー用のロウソク立て」 (笑)

外は台風の雨風が激しく吹きすさび、室外機の上に置きっぱなしのフレンチタラゴンの鉢が落ちて割れてしまったなか、エアコンの除湿機能でサラサラになった室内で、ちょっと邪魔なカイと一緒に、ケーブルテレビで英国ミステリーを見ながら、黙々と作業。

なんだか夏休みの工作っぽくなりましたが、まぁわたしの出来ではこんなものでしょうか。

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不細工な下地材が、かえって漆喰壁のような効果を出してくれた

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100円ショップの棚受けがちょうどいいサイズ。これだけではグラグラするので、棚を裏から釘打ちしてあります。

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とりあえず、その辺の壁につけてみた(ちょっと暗いね)

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グラスはちょっと違うかな

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グリーンもいいけど、うしろのモザイクが見えないなぁ

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100円ショップの本の置物がいい感じかも

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うん、これなら祈祷書に見える!


ということで、テーマ変更。
 「北イタリアの若い修道女がつくった、祈祷書置き」 


どやっ(笑)

ヨーヨーキルトを作りたい。

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この丸いくしゃっとしたヨーヨーをつなぎあわせる(これは置いてみただけ)


ヨーヨーキルトは、とにかくコツコツと作り上げる、手間のかかる淑女のたしなみ(笑)です。生地をま~るくカットし、ぐるりと縁に沿って縫い、最後にエイヤッとちぢめて出来上がったものをいくつもいくつもいくつもいくつも作り、つなげてゆきます。

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たとえばこんな作品などがある (人様の画像ですみません)

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そしてこんな大作がわたしの憧れ(これも人様の画像ですみません)


きっかけは、偶然見たアメリカのアンティークキルト。白い木綿製の、ベッドカバー大のヨーヨーキルトで、すこし色褪せた風合いと、まるでレースのように薄く柔らかな印象が、ほんとうに素敵で、いまだに忘れられません。

あんなのがほしい!

手間さえかければ、安くできそうだ!

よし、作ろう!

思いつきと意欲では、10段階評価で言えば9ぐらいはあるわたしですが、同時に作品を空想のままで終わらせてしまう恐れのある、数々の欠点も持ち合わせています。

<欠点その1> せっかちである。
<欠点その2> 裁縫技術に問題がある。
<欠点その3> 寸法など、勘にたよるきらいがある。
<欠点その4> 短期決戦には強いが、長期戦にはダレる。


ここで語るのも何ですが、人並よりやや劣るものの、呆れるほどには下手くそでもない、10段階評価で言えば4ぐらいの裁縫力を持つわたくし。
運針はまっすぐ縫えたためしがなく、ボタン付はわりと得意とはいえ、かならず一度は指を突き、裾のマツリ縫いにいたっては、ホッチキスで止めたほうがよほどマシなぐらい、こらえ性なく、ざっくり大雑把にマツってしまう(実際めんどくさくてホッチキスでマツって会社に行ったことがある)。

そんなわたしも、電動ミシンを使い始めると、途端に頭に血が上ってしまうらしく、寝食忘れてカーテンやらカバー類、ポーチなどを一気に作ってしまうという変なクセがあります。

もう十何年も前のこと、応接間(死語?)のファブリックをウィリアム・モリスで統一しようと、ボーナスで生地を20メートル買い、大窓と目隠し用のカーテン合計5枚・2間用のバランス(カーテンの上飾り)・クッションカバーなどを大晦日から正月にかけて、それこそ三日三晩、寝食忘れて作り上げました。

そしてすべてが完成した途端にミシンがオーバーヒートして壊れ、わたしの腰もしばらく伸ばすことができなくなったという、冗談のような歴史があるのです。

しかしその歴史も、すべては電動ミシンのなせるわざ。スピーディな電動ミシンがあってこその結果なのです。

ヨーヨーキルトは、その歴史がなんの役にも立たない性質のものであり、とにかくコツコツと積み上げていかねばなりません。

大作の白のベッドカバーはもう少し先にとっておくとして、とりあえず、端切れや着古した服を解体した布などで、小さ目の作品を仕上げてみようと、まずは手当たり次第にヨーヨーをつくってみました。

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大好きな青系もいいな

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これは着物のじゅばん生地


ここまでつくったところで、飽きてしまってはや数年(^_^;)

じつは最近、奥にしまってあった箱を開けて、これらを発見した、というわけです。

どうやらわたし、この系統の小物づくりには向いていない、というかモチベーションが上がらないらしく、やはり素直に大物を目指したほうがよいのかも、と思い直しております。

しかし、ミシンでガーッと縫えるカーテンとは違い、どうあってもコツコツが必要なヨーヨーキルト、もしも寝食忘れてしまうほど夢中になったあかつきには、廃人化してしまうこと必定なれば、なにか毎日の決め事としてこれだけをやる、という計画のようなものを立てることが肝心かもしれません。

ついでに腹筋運動とか、なんちゃってヨガとかも、一緒に習慣づけちゃおうかな~♡

などと欲張りはじめると、いつもの通り三日坊主で終わる香りがぷんぷん。

二兎を追う者はイットをも得ず。

あ、いや、一兎をも得ず。

ヨーヨーキルトの大作、果たしてものにできるのでしょうか……





ふぅ~。とうとう夏バテでダウンしてしまいました。

先週ずっと身体が重く、首こりと頭痛の気配があったのを、誤魔化しながら仕事していたのですが、土曜の朝からひどい頭痛と吐気と寒気と火照りで、起き上がることができなくなりました。

ロキソニンを朝と午後の2回飲んでも、ダメ。暑いわ寒いわで、エアコンや扇風機をつけたり消したり、暑いお茶を飲んでみたり、いろいろしたのですが、そのうち光と音に敏感になり、いよいよ偏頭痛っぽくなってしまったので、苦しみながらず~っと寝ていました。せっかくの土曜日なのに~(涙)

いいかげん寝るのも飽きた夜になっても頭痛が治まらず、咳も出てもう最悪の状態になったので、ブチ切れてデパスを飲んでしばらく眠ったら、ようやく治まりました。やはりエアコンの冷えなどによる、肩から首にかけての血行不良だったのでしょうか。

今朝も少し頭痛の種が残っていた感じでしたが、朝ごはんを無理やり食べ、もう一度デパスを飲んだら、すっかり気分がよくなりましたので、さっそくママさんの買物のため、車を出しました。

具合が悪くなると、わたしはご飯をはじめ和食がどうしても食べられず、かわりにパンや卵・肉類や乳製品しか食べられなくなるのですが、今回はあいにくパン類が何もなく、牛乳もチーズも切れていたので、ほんとに地獄でした(ちょっと大袈裟か)。ママさんがいろいろ作ってくれたのにまったく食べられなかったので、しかたなくフラフラになりながらホットケーキを焼き、バターをたっぷりつけて、豆乳でしのぎ、薬を飲みました。あ~ほんとに辛かった。

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どうやらキミたちがわたくしの命の綱

今日は買物ついでに、お気に入りのベーカリーにたち寄り、焼き立てのパンとともに帰宅。とっておきのコーヒーを入れ、心ゆくまでクロワッサンのバターの香りに酔いしれ、胃の腑を満たしました。

またドラッグストアでは、ビール酵母の錠剤を購入したので、毎日しばらく飲むことにしました。ママさんの勧めで以前からよく飲んでいたのですが、いまいち効果がわからず、すぐに止めてしまっていました。

しかしこのところ咳も止まらず、どうやら免疫力が弱まっている気がしたので、もういちど再開。一瓶飲んでみます。

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これ、カイが大好きで、ふたを開けると飛んできて、目の前でピタリとお座りして待っている。
なので、毎回2錠ずつおすそわけすると、ポリポリ食べて、すぐおねだり。よほど美味しいらしい。
ちなみにごく少量なら猫に無害なのは、獣医師に確認済みです。

kaiincloset
「ホントはてんこ盛り食べたいのに~」

今日の晩御飯は、ママさんが、お得意の「鶏ささ身フライの甘酢あんかけ」を作ってくれるそうです。ゴハンはまだちょっと食べられないので、パンとクノールの冷たい牛乳で作るビシソワーズで頂くつもりです。

皆様も、どうか夏バテにはくれぐれもお気をつけくださいね。暑いのか寒いのかさっぱりわからないので、どう養生すればよいのか、本当にまごつきますから。

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Author:へっぢほっぐ
ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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