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今日は昨日とは打って変わり、朝っぱらから強い陽射しが照りつける、湿気の多い夏日でした。

梅雨入り前の貴重な日曜日、昨日にひきつづき、入梅準備にいそしみました。

鉢替え、鉢増し、剪定などをしたあと、夏に強い一年草を買出しに、ひとりで花屋めぐりに出かけると、近所のミキちゃんから「お庭に行っていい?」とのメール。留守番のママさんに連絡して「ぜひぜひどうぞ」と返事をし、買い物から帰ると、ミキちゃんとミキちゃん母上が、ママさんと枇杷を収穫していました(笑)

今年は美味しいといっても、市場に出回る枇杷よりかなりヘナチョコで酸っぱい枇杷なので、内心恐縮しながらも、袋いっぱいもらってもらいました。逆にミキちゃんからは、美味しいトマトなどと、鳥の鉄フック(わかっているね!)をもらい、庭の雑誌を貸してもらいました。

近所に気の置けない友人がいるって、けっこう楽しいものなんだと実感!


その後、弟ルトサーも来てくれ、サンルームの屋根に遮光ネットをかける作業をすませてくれました。その間に、わたしは買ってきた一年草をあちこちに植え付け。

日日草を15株、黒ペチュニアを1株、アメリカンブルー3株、紫サルビア3株、黄緑コリウスを3株植え付けたあと、頭痛がひどくなり、腹具合まで悪くなってきたので、洗濯物をとりこんでから、あわてて部屋に戻り、着替えてから横になりました。

ふう、あぶないあぶない。


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最近、あこがれの一品をまた入手しました。

以前は高くて手が届かなかったのが、どんどん値が下がり(誰も買わないのだろう)、ようやく3000円台という、手が届く安さになったので、買っちまったのです。

それはカトリックの必需品、聖水盤です。

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"In nomine Patris,et Filii,et spiritus Sancti."「父と子と聖霊のみ名において」


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一番好きなのは、リトルワールドの聖ゲオルグ教会入口にある、この聖水盤

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そしてこちらは、ルーヴルにある聖水盤

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買ったのは家庭用なのか、ずいぶん小さいものなので、とりあえず出窓脇に飾ってみた


クリスチャンでもないわたしにとって、なぜ聖水盤があこがれなのか。正確には小学校時代にさかのぼります。

小学校の図書館で出会い、毎月ママさんにねだって買ってもらった、このシリーズがきっかけです。


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南洋一郎さん翻案、ポプラ社の児童向けルパンシリーズ!
ちなみにこの「魔女とルパン」は「カリオストロ女伯爵」の翻案です!


ホームズや江戸川乱歩もありましたが、何より夢中になったのが、このルパンシリーズでした。

このシリーズの最大の魅力は、小学生のわたしにとって、不思議な言葉の数々、というか、異文化の香りでした。

聖水盤・七本枝の燭台・血染めのロザリオ・銀時計などなど・・・・・・

ことに七本枝の燭台は、どんなものだろう、と子供なりにずいぶん頭を悩ませました。大人になって、普通に七本枝の燭台といえば、ユダヤ教のメノーラーという、独特の燭台のことだとも知りました。(8本や9本枝の燭台のことは、ハヌッキーヤーというそうです)

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(↑)これらは想像していたのとは、ずいぶん違う・・・・・



わたしは結局、こういう形だと想像していました(↓)
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物理学的には変な形?でもカッコいいと思っていた


ともあれ、子供のわたしにとって、最初の異文化の魅力はこのルパンシリーズに出てくる、神秘的な原始宗教を含む、キリスト教文化そのものであり、それが未だに尾を引いているというわけです。


じつは燭台は、学生時代から、輸入博覧会や雑貨屋などで、安物をちまちまと集めています。

そして今回は、初聖水盤。

血染めのロザリオは・・・・・要りません(笑)







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先週は、いろいろ事件があった一週間でした。

1)火曜の夜、カイの耳の中が真っ黒なのに気づき、ママさんがティッシュでグイグイ拭いちゃった翌日の水曜の朝、カイの左耳の周囲がパンパンに腫れ、痛がり、また朝食を食べなくなった。

2)ネエタンが軽い熱中症のような症状から、胃腸風邪になだれ込んで、火曜・水曜と会社を休む羽目になった。

3)そのため水曜日のネエタンは自分の医者と同時に、カイの医者にも行かねばならず、ひーはーだった。

4)カイには、抗生物質が処方されたが、医者から「かなり前から耳が悪かったんじゃないか」と指摘されてガックリ。

5)具合の悪いネエタンにかわって、ママさんがカイのごはんに抗生物質を混ぜて食べさせようとしたが、もたついてカイに気取られたため薬だけ「ペッ」と吐かれた。そこでネエタンが無塩マーガリンでの騙し方を教授したが、ママさんもネエタンと同じく平熱が37度近くある人間のため、マーガリンがすぐ溶けてベタベタになり七転八倒。


そんなこんなで、苦しい一週間を送る羽目になったネエタンとカイでしたが、逆にママさんとリリは、体調もよく絶好調だったようなので、大助かりでした。

しかし、わたくしもひとつだけ、昨日仕事帰りに寄ったスーパーの300円ショップで、いいものを見つけて気分回復。これまで出窓の鉄物を毎日ハタキがけというかモフモフがけするのが面倒なので(繊維もひっかかるし)、うすいインド綿のハンカチをそれぞれにかぶせていたのですが、肝心の姿が隠れてしまうので不満でした。

しかし、これなら透けて見えるので、問題解決です。

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なんか女の子の鉄物って感じでしょう?

税込¥324で簡単に復活するへっぢほっぐ、なんて安上がりなんでしょうか(笑)


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さて、昨日のおばまさんの広島すぴーち原稿の、計算しつくされた一言一言に感心しながら朝刊を読み、かるい朝食とミルクで元気づけしたあと、久しぶりに庭に繰り出しました。

曇り空の過ごしやすい朝。蚊取り線香5巻のおかげで、蚊もさほど襲ってきません。

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一昨日の夜中の雨で、つるバラのシュートやデルフィニウムなどが倒れていたので、支柱をたてた

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ほとんどのバラの一番花が終わっていたが、十六夜(いざよい)バラだけは満開!

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まだちょっとダルイので、終わったビオラを抜き、高温で茂り過ぎたハーブを剪定し、バラの花柄をつんで庭仕事は終了

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剪定したハーブやバラは、とりあえずバケツに投げ入れておいた

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白アジサイの「アナベル」もぐんぐん伸びてきたので、そろそろ支柱をたてねば

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クレマチスの「エトワール・バイオレット」につづき、薄青の「エミリア・プラター」も開花していた

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クレマチスは、バラと違って手入れがとっても楽

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ビオラを抜いたので、下がちょっとスカスカ

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3年目のピンクアナベルがもう咲いている

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夏っぽい庭になってきたね

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ママさんのアマリリス、いつも忘れたころに大輪で咲くのでびっくり

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野鳥のエサ出身のひまわり、花芽がでてきたので、支柱をがっちり埋め込んで立てた

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庭の南東角には、この土地を購入する前から植わっていた枇杷の大木があるのですが(根元がフキ畑)・・・・

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今年はなぜか、例年になく大豊作

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放任で肥料なんてやったことないから、毎年酸っぱくて美味しくないんだけど

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今年のはジューシーで、けっこう甘いのはなぜだろう?

普段はたいして美味しくない枇杷なので、収穫なんて考えたことなかったのですが、今年のような美味しい枇杷だと、人間、欲が出るものです。そこで悩みだしたのが、「大木の上部の鈴なりの実は、いかにして収穫するか?」(笑)

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枇杷の葉茶も、けっきょく面倒でやめたんだよね・・・・


ま、欲をかいて怪我しても何だから、上のほうの(きっと)美味(にちがいない)実は、ヒヨドリにあげよう・・・・・

・・・・・かなぁ。


クレマチス ‘エミリアプラター’ 1年苗
価格:540円(税込、送料別)







今朝はちょっとゆっくり、8時ごろに起床しました。朝食はママさんが作っておいてくれましたが、腹が減って目覚めるいつものへっぢほっぐには珍しく、食欲がなかったので、ママさんには悪かったけれど、そのまま身づくろいをして庭に出ました。

ゆうべは気持ちよすぎて、ついついビールをたくさん飲んでしまったせいでしょうか。

まぶしい朝陽に目をこすりながら、ふと、花が終わったバラにお礼肥を与えようかなと、鉢植えのポンパドール夫人のウッドチップをとりのぞいた瞬間、なにやら白く蠢くものが視界に・・・・

だ!

すでに気温が高くなりつつある初夏の庭にもかかわらず、全身に寒気が走りました。そしてショックのあまり、脱力。なぜなら、我家の歴代の枯れたバラたちは、みなのせいで枯れたのです。

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パーライトや卵の殻、ウッドチップで予防したつもりが・・・・すみません夫人・・・・・

うちには、昨日植え付けた新苗をふくめて、バラの鉢はいくつあるのか?

ポンパドール夫人、ルイ14世、エマ・ハミルトン、バースのおかみさん、イレーヌ・ワッツ、シェイクスピア2000、ツーやん、赤フェアリー、オールドブラッシュ、そして新苗のモンクゥールと粉粧楼の、合計11株!

来週の土曜日は、この11株をぜんぶチェックしなければならない(涙)

わたしのバカ・・・・ガックリ。

そしてママさんと協議の結果、鉢植えに限って、とうとう薬剤を使用することに決定。

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どっちがいいかなぁ・・・・・とりあえず左側のダイアジノンが王道かな。

若き日に、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」を愛読したせいで、わけもわからず(文系なので)農薬ギライになっていたわたしですが、ここでようやく決心がつきました。

最低限の薬も使えないなら、バラなどやるな。近所迷惑だ。

そんな気持ちが湧いてきたのです。

しかし朝ヤツラを発見し、決心したのは夜。ずいぶん悩みました。


ちなみに、発見されたヤツラは、ムクドリたちのエサになりました。


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そんなこんなで、すっかり脱力して庭仕事のヤル気が失せてしまったため、ママさんのリクエストで調子の悪い古電話機を買い替えに行き、昼飯を食べて帰宅した後は、押入れの中をゴソゴソ整理しました。

すると、ずいぶん探し回ってあきらめていた、学生時代にパリで買った古いポスターを発見!さっそく額に入れました。

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モンマルトルの観光客向けの店で、イケメンだけど笑うと歯抜けでガッカリの兄ちゃんから買った格安品3枚のうちの1枚。変なことばかり覚えているもんだ(笑)

そのほかにも、同じころイギリスで入手したチラシなどを発見。ボロボロだけど、これも額に入れてみたら、けっこう面白い!

調子に乗って、残っていた紙類の中から選んだものも、額に入れてみました。

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当時、何度かマーゲイトの遊園地で遊んだ記憶がある・・・・

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これは8年前に、ママさんを連れて旅行したときのもの。上が連泊したバイブリー村の地図、下は動物園で買ったお菓子のパッケージ。取っておいてよかった~(^.^)v


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出窓の脇に飾ってみたけど、思ったよりいい感じ


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あ、タイプライターの位置はちょっと変えました


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ミキちゃんにもらった鉄の小鳥と、セダムの小鉢、ニトリのワイヤーニワトリも加わって、あの出窓は、今はこんなレイアウトです


午前中にネキリムシで脱力し、落ち込み気味だったわたしですが、午後の宝物発掘で、かなり浮上いたしました。

しかし夜になっても暑いなぁ・・・・・室温をみると、27℃!

爽やかな5月はどこへ行ったのだろう。もうちょっと待ってよ、夏!


我家から歩いて200メートルぐらいの近所に、中学校時代の同級生が住んでいることを最近知りました。

正確に言えば、わたしの中学時代の親友の友人仲間で、市内のちょっと離れた場所に実家があり、20代の頃はワイワイとよく遊び、よく飲み、よく騒いだ(笑)ものですが、結婚して姓が変わって越してきたので、わたしのほうはまったく気づきませんでした。

しかし彼女はもちろん気づいていて、しかもうちのママさんをよく見かけるらしく、「おかあさんは、毎日プードル連れて散歩されているよね」とは、再会時の最初のコメントでした(笑)

わたしがちょうど帰宅して駐車場に車を入れているときに、偶然犬の散歩に通りがかった彼女が声をかけてくれたので、日暮れ寸前の庭に招待したところ(蚊にずいぶん刺されましたが)、とても庭を気に入ってくれたのが始まりでした。

彼女もここ数年、庭に目覚め、あれこれ古いアンティークやガラクタを集めて飾っているとかで、先日はわたしが帰宅したところを見計らって電話を入れてくれたので、こんどは彼女のお庭に、これまた日暮れ寸前に訪問。

彼女のお庭は、またの機会に紹介することにしますが、そのときに、あれこれずいぶんとお土産をもらいました。

そう、ミキちゃん(彼女の名)は、ほっそりとして落ち着いて楚々とした外見とはうらはらに、チャキチャキで早口できっぷのいい、好きなことには夢中になりすぎ、嫌いなことにははっきり嫌いと言う、元気なお母さんだったのです。

うちの庭に、多肉系の植物がほとんどなかったのに気づいていたミキちゃんは、紙袋にたくさん多肉の芽を入れて用意してくれたほかに、わたしがほめたセダムの芝生のふちっこを手でむしり取り、それも紙袋にIN!

ありがとう、ミキちゃん、こんどハーブをむしって持ってくね!(でもミキちゃんは残念なことに、ネットやらないので、ここは見てないのよね)

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むしられたセダムは半日蔭のあちこちに植え付け、残ったチビすけの芽はごらんのとおり。根付くかなぁ・・・

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鉢に植わったセダムと、ヒヨコの鉄のオブジェももらっちゃったので、さっそく飾ってみた(てへ)


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さてさて、今を盛りと咲いてくれている我家のバラにつづいて、デルフィニウムやニゲラなども開花がはじまりました。色とりどりの華やかな庭、まさに百花繚乱の様相です。

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レディ・エマ・ハミルトンはまだまだこれから

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いい香りが漂うエマのむこうに、リリが油断して歩いているのがみえる(笑)

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エブリンも、今年は早くからたくさん咲いてくれている

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ジギタリスやデルフィニウムが咲くと、とたんに庭が立体的になるね

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ここは今、青の濃淡のデルフィニウムと、青いニゲラとキャットミント、紫クレマチスなどさわやかな青コーナー

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淡青のデルフィニウム、じつは複色咲きで、色紙で作ったみたいな色合いが不思議

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フランスのバラ「ナエマ(Nahema)」は、誘引が下手くそで、上のほうで咲いてしまい、よく見えない(^_^;)
けれどここに来ると空気がさわやかに香り、花持ちもとてもよい

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しかし真ん中の大輪など、先日の雨のせいか、開かずにそのまま萎れているのが数輪発生・・・・

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ここは4本足の、パーゴラのようなアーチで、向こうは「ニュー・ドーン」、手前は「ナエマ」、そして左に「ピエール・ド・ロンサール」と、元気なピンクのつるバラ3本を植えてある。もう1本には何を植えようか、検討中

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左手上奥のハニーサックルは、バニラのようないい香りをただよわせている

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濃ピンクのバラ「ゼフィリーヌ・ドルーアン」は、今年初めてたくさん花をつけてくれた

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早咲きのクレマチスが開花。これは「エトワール・バイオレット」

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手前の紫は「デュランディ」、そしてベンチの背で咲いているのが・・・・

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豪華な青薔薇のように咲く「キリ・テ・カナワ」は、大好きなオペラ歌手の名前!

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この石段のバラコーナーは、まだまだ赤白桃で咲き乱れ、とてもよい香り

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今日は届いたばかりのバラの新苗をイ〇ンで買った1000円のテラコッタに植え付け。「モンクゥール」と「粉粧楼」どちらも放任して枯らしたので、今度こそのリベンジだ!

ここで、バラの香りに混じって、ネギのような異様な香りが空気にまじってきた・・・・・

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すぐそばのデッキをみたら、ママさんがらっきょう漬けの準備で、皮をむいたものを干していた!

わたしは実は、らっきょうやタマネギ、にんにくなどが大好物なので、毎年ママさんに大量のらっきょうを漬けてもらっています。市販のらっきょう漬けは甘すぎるので、ママさんの酸っぱいらっきょうがちょうどいいのです。ちなみに今日は、このザル三杯、3キロを塩漬けしてました。

これだけは、レシピを教えてもらっても、あくまでママさんにお願いしています。だってやっぱり美味しいもん!

だから、庭や家の中が臭くなっても、がまん(笑)

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これは、わたしが種を買って忘れていたルピナス。ママさんが撒いたら芽が出てごらんのとおり。ありがとうママさん~!

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らっきょうの臭いから一番遠い部屋に逃げてきた、カイとリリ(笑)キミたちにはどっちみち、ネギ類はタブーだからね


ということで、ハニーサックルとバラとらっきょうの香りの入り混じった、真夏のような暑い一日でございました。


鳥や虫たちが飛び交い、近隣の子供たちのはしゃぎ声や、井戸端会議の奥さま方の話し声、テレビの音や日曜大工の作業音などが聞こえてくる、にぎやかでまぶしく、色鮮やかな昼間の庭。

反対に、みなそれぞれの休み処に帰り、宵の準備にいそしむ、ひそやかな夕暮れ時の庭。

古来から、逢魔が時、あるいは大禍時ともよばれ、魑魅魍魎に出会う禍々しい時間帯といわれる、この薄暗いひとときの庭が、じつは夜明け前のように、神秘的で青みがかかった美しい姿を見せていることに、ふと気づいた今日の夕暮れ。

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空気が青く染まっている不思議な時間

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いつもの庭と、ちょっと違う

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ジギタリスもひそひそ声で咲いているかのよう

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デルフィニウムの青が夢見るような儚さをかもしだす

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透明な空気感が心地よい

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ようやく開いたロマンチックなバラ、ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard/ルネサンス期のフランスの詩人の名)も、昼間よりさらにロマンチックな雰囲気

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昨日紹介した、バースの女房も、ますますたおやかに見える

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ブルームーンは、その名の通り、夕暮れ時のほうが美しく妖しく色が浮かびあがる

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聖火の花びらも、触ると溶けてしまいそうな繊細な色合いに

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ほの暗い光がやはり似合う、夜明けという名のニュー・ドーン(New Dawn)

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緑のグラデーションも青のベールで色合いが変化し、涼しげ

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この世界も、ほんの数分間のはかなさ

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白の浮き立つこと

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この魅惑的な世界を伝えられる、芸術的才能があればいいのに

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もうすぐ宵闇がせまる、この時にますます香り立つハニーサックルや八朔の花


ほんのわずかな青のひとときが、心を洗ってくれるような気がします。

天使のくれた贈り物、またひとつ増えました。




朝晩はまだ涼しいものの、日中は夏のように暑くなってきました。

バラもようやく開花が始まったものの、苦手な暑さにあっというまに咲き進んでしまうため、毎朝できるだけチェックをし、美しい姿を撮影するようにしています。

というわけで、本日は25枚もの写真をアップいたしました。ほとんどバラばかりですので、あしからず(^_^;)

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といっても、つるバラはまだつぼみなので、なんとなく閑散とした感じ・・・・

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すでに蚊がたくさん発生しているので、庭の5か所に蚊取り線香をセット

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まずはイレーヌ・ワッツ(Irene Watts)、最近ではピンク・グルス・アン・アーヘン(Pink Gruss an Aachen)と言うらしいオールドローズ。紅茶のようないい香りがするけれど、暑さにはちょっと弱い。我家の初代は毎年春にもりもり開花し秋までよく咲いたが、7~8年後に突然枯れてしまった。これは二代目。


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お次はポンパドール夫人とルイ14世の競演

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ローズ・ポンパドゥール( Rose Pompadour)は、フランスはブルボン王朝、ルイ15世の公妾だったポンパドゥール夫人(Madame de Pompadour)にちなんだ現代バラ。花びらが丈夫で花持ちがよく、とても良い香り。

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このオールドローズは、ルイ15世の父であり、ブルボン王朝最盛期の太陽王(Roi-Soleil)と呼ばれた、ルイ14世( Louise XVI)の名を冠しているが、イメージとはちょっと違う、シックで香り高い黒バラ。早咲きなので、暑さには弱い。


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イングリッシュ・ローズのワイフ・オブ・バース (Wife of Bath)は、チョーサー(Geoffrey Chaucer)のカンタベリー物語(The Canterbury Tales)に出てくるバースの女房のことだが、これもイメージとはちがい、楚々として美しい(笑)地植えにしたら弱ってしまったので、2年前に鉢上げしたら、よみがえりつつある。


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これもイングリッシュ・ローズのエブリン(Evelyn)は、紅茶の香りがすばらしく、ロンドンの高級香水メーカー「クラブツリー&エブリン(Crabtree & Evelyn)」のシンボルローズで、香水「エブリン」の原料にもなっている。甘やかしたせいか一時弱りかけたが、生長の旺盛なハーブを混植させてみたら、とたんに根がしっかり回って丈夫になり、10年ほどたっても毎年新しい枝をぐんぐん伸ばしてくれるようになった。


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ハイブリッド・ティーのオクラホマ( Oklahoma)は、枯れたパパメイヤンの後釜に植えて3年目の深紅のバラ。香水のようなバラらしい香りで、直径15センチほどの、ママさん曰く「隠したいほど大きな」巨大な花を数輪咲かせてくれる。


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亡父が30年ほど前に2本植えた、カクテル(Cocktail)は、明るい一重咲きのつるバラ。1本は枯れ、もう一方も瀕死の状態だったが、米のとぎ汁や液肥をマメに与えたら、今年ひさしぶりにいくつか蕾をつけてくれた。昔のように大きくしたいな~。


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ふと見ると、我家には貴重な、オレンジ系のバラが咲きだした、これは・・・・・

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イングリッシュ・ローズのレディ・エマ・ハミルトン(Lady Emma Hamilton ) は、イギリス最大の英雄ネルソン提督(Horatio Nelson, 1st Viscount Nelson KB)の愛人だった女性の名。美しいがうつむき加減で中輪で繊細で暑さには弱い花だけど、株自体は新枝がぐんぐん伸びて丈夫なところが、命名の理由だろうか(笑)


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イングリッシュ・ローズのウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)2000。なぜ2000とついているかというと、以前の弱い品種を改良して世に出したのが2000年だったかららしい。これは12センチほどのしっかりした花弁で、雨でも高温でもわりと平然と咲いているが、我家では2度枯らしてしまい、じつは3代目。高価だけど、大好きなので・・・・しかし実は、これも早春に新芽の一部が委縮して枯れかけ焦ったが、米のとぎ汁と液肥でご覧のとおり(ホッ)

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今日は一花切って、デスクに挿したら、あたりに良い香りが漂っている♪


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アーチに咲きはじめた、香りの良い濃いピンクのつるバラは・・・・

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ブルボンローズのゼフィリーヌ ドルーアン(Zéphirine Drouhin) 。アガサ・クリスティの「杉の柩(Sad Cypress)」に出てくるあのバラは、これです。最大の特徴は・・・ネタバレになるから、言わない(笑)

午後から日当たりが悪いせいか、うどんこ病がちょっと出ている(涙)


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ここは紅バラ、白バラ、ピンクバラ(ソフィーズ・パーペチュアル)が、いい香りをただよわせている場所

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まずは、紅バラ。このオールドローズは、「ウェリントン公爵(Duke of Wellington)」。1815年のワーテルローの戦いでナポレオンを破ったイギリスの英雄の名前。品がよく丈夫でたくさん花をつけ、香りも花持ちも良いバラ。

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白いフロリバンダのアイスバーグ(Iceberg)または、白雪姫(Schneewittchen)は、丈夫で紅茶の香りのするバラだが、我家では白バラはマメコガネやハナムグリの餌食になるので、すぐ汚い花になってしまうのが残念・・・・


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ママさんが一番好きだという、ハイブリッド・ティーの「聖火」は、1964年の東京オリンピックにちなんだバラで、1971年の国際コンクールで金賞を受賞し、世界に日本のバラのすごさをとどろかせたバラとのこと。地植えの場所が半日蔭なせいか、あまり新枝が出ず、毎年ヒヤヒヤしているが、今年は15センチ以上の巨大輪を4つ咲かせてくれた。香りはうすい。


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最後は、バラのように咲いてくれる、芍薬(シャクヤク)をすこし。手前の青はキャットミントで、カイの嗜好品(笑)

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バラと違って春しか咲かないけれど、とても丈夫で毎年大きくなってくれる。ターシャ・テューダーも愛でていた

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薄絹のような優美で繊細な花だが、じつは丈夫で大きいので茎がその重さに耐えきれず、支柱が必須になるのが玉に疵(笑)


牡丹もじつは4株ぐらいあったのですが、手入れしないせいか、いつの間にかぜんぶ枯れてしまいました(^_^;)


明日は夏野菜に有機肥料を施し、いよいよバジルとイタリアンパセリを野菜の脇に移植する作業をする予定です。

それにしても、暑い!

みなさまも、熱中症にはご注意くださいね。



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明日はネエタンのバラ通信の予定です♪

カイは毎日、食っちゃ寝を続けています。

ネエタンの猫トイレ管理も板につき、朝晩2回、修行中の坊さんのように、デオドラント枯山水をものにしています。

フタがあるにもかかわらず蹴散らかされ外に出た砂の一部は、百均の草ぼうきとアルミちりとりで丁寧に戻され、まわりをハッカ水とエタノール入りの水でスプレーのあと、雑巾がけ。

清潔にしているおかげか、毎回使用感たっぷりで、排泄物を食物にたとえて非常に恐縮ですが、おはぎ2個、かりんと1個をきっちり発見しております。

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どうですこの、健康的でワクワクした表情!(このあとしつこくエサをねだられた・・・)

ただ、とにかく食べてくれと高いエサを与えすぎたので、そろそろ安価なカリカリを前面に押し出そうと再検討しているネエタンでございます。


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そろそろ庭が、いちばん華やかな時期にさしかかりつつあります。

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芍薬が咲きだした

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チャイナローズの「紫燕飛舞」は香りのある美しい四季咲きバラ

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オールドローズの「ソフィーズ・パーペチュアル」も雰囲気のあるグラデーションカラーの中輪

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子供の頃から我家にある紫蘭は、あちこちで咲く

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これも数十年ものの多肉で外に放りっぱなしなのに、ちゃんと咲く

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コゴミ(クサソテツ)収穫するのをわすれちゃった(^_^;)

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レモンバームはもう少し伸びたら一度収穫しよう

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ツルニチニチソウに、たまにアルビノみたいな枝茎が出るけど、けっこう綺麗

今日は立夏。

それなのに今年はいまだにバラゾウムシの被害がゼロなので、バラの蕾がいまのところ、全部無事。こんなこと、ここ数年ではじめてです。

バラゾウムシホイホイと、毎朝の見回りのおかげでしょうか。ともあれ、楽しみでワクワクしています。


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このゴールデンウィークは、猫のアレヤコレヤで金欠なので、庭仕事のほかは、家で不用品をあちこちの押入れから引っぱり出し、分別しています。そのなかでもいちばん頭を悩ませているのが、古いビデオテープの処分です。

デジタル系メディアの脆弱性は身に染みて知っているので、永久保存版の映像はもちろんビデオテープのまま保存・保管するつもりですが、大方は不要なガラクタ。わが居住地では「燃えるゴミ」で出してよいとはいえ、それでも大量のものを一度に出すわけにはいかないので、ラベルをはがし、ケースを別にして、一度のゴミだしで10巻ずつ、ちまちまと片付けようと思っています。

そんな作業の中、買ったばかりのスター・ウォーズDVDを繰り返し流しています。

楽しいです♪

そうそう、この作品でもまた、妙な食べ物が登場しています。1作目の公開当時は、乳緑色のシャービックみたいな飲料に興味津々だったわたし。今回も目についてしまいました!

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白い粉を水のような液体に入れ

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指でチョイチョイとかき混ぜると

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なにやらブクブクと化学反応を起こし

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モリモリと、さもまずそうなパン状のものが膨れ上がる!

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すぐにグワシッとつかんで持っていくので、熱くないのね

どんな味なんだろう・・・・・・・実在しない食べ物とはいえ、気になる!

というか、食べたい(笑)


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この娘が今回の主人公。見ているとマジ元気が出る

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この主人公が棲む、1作目(エピソード4)を思わせる、この砂漠の星の風景が好き

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秘密使命をもつ、このまるんまるんのロボットを助けた主人公はいったん突き放すが・・・・

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甘え上手(ホントかわいい)なロボットに負けて、一夜の宿を貸してから運命が動きだす


セゾンカードのポイントを使って、471円ぽっちで入手したこのDVDですが、予想外に、というか正確に言えば、38年ぶりにワクワクする宝物になりそうです。あの頃のわたしを思い出して、いろいろはじめられそうな予感がします。

だって大好きな1作目(エピソード4)は、1978年日本公開だったのですから・・・・・!

当時のわたしが、今のわたしの年齢を知ったら、「すげぇババー」と思うでしょうね。

ふふん、今のババーは、昔のババーより、ババーじゃないのさ。

ともあれ、このDVDが、いろいろなことを変えてくれそうです。


カイの体重がすこし増えてきました。
それに伴い、体力も回復してきたようで、本来の猫らしい動きを多少見せるようになりました。

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ネエタンの押入れにある寝床(カイ用の古布団)にも楽々のぼっちゃう!
普段カイが自分で勝手に入れるよう、扉でなくカーテンにしてあるので平気

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一方、リリはママさんっ子なので、毎晩ママさんのベッドの専用毛布の上で寝るのよね

しかし!

今日ちょっとした事件が起きてしまいました。

ママさんが玄関先で、とある刃物をリリのアタマに思い切りぶつけてしまったのです。

こつん!

と、それは大きな音がしたとか。

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事件後、リリは全速力で家の中に駆けもどり、おこたの中から出てきません。

ママさんもびっくりして帰ってきましたが、呼べど叫べど、リリは出てきません。

ママさんがあきらめて別のところにいくと、リリはのっそりと出てきて、わたしのひざ元でブルブルブルブル震えています。

よほど痛かったらしく、それだけに、精神的なショックが相当なものだったと思われます。

ママがアタシのことぶった!わるいことなんにもしてないのに!

そういう心境だったのでしょう。

そのあと、リリは忽然と姿を消してしまい、家中をさがしても見つかりません。ママさんはしょんぼり。うっかりとはいえ、悪いことしたと反省しきり。

とりあえず、わたしは今日中に夏野菜を植え付けたかったので、まずは戦闘服(笑)に着替えて庭に出ると、遠くに白いかたまりが見えました。

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家屋から10メートル以上離れた場所に、ちょこんと座っていた・・・・・・

さっそくママさんに知らせると、ママさん急いでリリの元へ。するとリリは、謝りながらなでなでするママさんの手から離れ、逃げるように、いそいそと家の中へ。

結局夕飯時まで、リリの機嫌は直らず、ママさんは相当へこんでおりました。


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さて。

そんな事件を尻目に、わたしはせっせと夏野菜を植え付けました。ものすごいつむじ風が、幼苗を台無しにしてしまわないか、ひやひやしながらの作業です。

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トマト8株、ナス4株、きゅうり4株、パプリカ5株、甘トウガラシ2株、トウモロコシ4株、枝豆4株なんとか終了

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エンドウとホウレン草、そら豆、ニンジンは、ママさんが既に栽培中

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菜園仕事がおわったので、ひと休みがてら、花壇のほうを見回ることにしましょうか

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というか、勝手生えのジギタリスが、もう花芽をつけていた~

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バラが咲くまでは、ちょっとシックな庭というところでしょうか(よく言えば)

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今はアイリスとアヤメの時期で、どんどん咲いてくれている

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去年植えた、黄金葉のオレガノが思ったより感じ良い色合い

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テッポウムシで枯れてしまったバレンシアの二代目(バラ新苗)を適当に植えた場所が、メド―セージの真っ只中だったという事実に最近気づいた・・・・・

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これも自分で植え付けた球根のはずだが、いつ植えたか何の花なのか思い出せない・・・・・

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リトルマーメイド(クレマチス)は不思議な色合い

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エルダーの花が咲きはじめた。もう少し咲きすすんだら、またコーディアルを作る予定


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夜は予報通り、雨。風も強く、ちょっとした嵐の様相です。

昼間の強風のせいか、案の定すこし悪寒がしたので、食後にホットウィスキーを飲み、毛布にくるまって、昨日アマゾンから届いたばかりのDVDを鑑賞。

どうしても公開時に都合で見に行けなかった、スター・ウォーズ『フォースの覚醒』です。わたしは完全なるスター・ウォーズ世代であり、1作目が身体に染みついている人間なのです。

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映画館で観た弟が言っていた通り、作品の良し悪しより、なんだか胸いっぱいになってしまった・・・・

それにしても、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「千と千尋の神隠し」「ロードオブザリング」「ハリーポッター」と似ているところ、あったぞぉ(ニヤリ)

しかししかし、今の感想は、とにかく次回作(エピソード8)が一刻もはやく観たい!です(笑)

過去にあったね、そんな作品。


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じつは、もうひとつネタがあったのですが、今日はここまで。

盛り過ぎちゃったもんね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

お疲れ様でした~~m(__)m




今日は5月1日。

立春から数えてちょうど八十八日目、通年なら5月2日ですが、閏年のことしは、今日が八十八夜です。

「八十八夜の別れ霜」という言葉があり、この時期になるとようやく霜も降りなくなるので、茶摘みや籾まきなどの目安になったそうです。

♪夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る♪という歌もありますよね。子供の頃は、二人一組で、この歌をうたいながら手遊びをしたものですが、今の子供たちはどうなんでしょうか。

ただし、「八十八夜の忘れ霜」「八十八夜の泣き霜」という言葉もあるようで、逆に遅霜が発生し、農作物に被害をもたらすこともままある時期なのだとか。先日の北海道の大雪しかり。自然の摂理についての先人の警告なのでしょうか。


ちなみにウィキペディアには、

 「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」などといわれるように、遅霜が発生する時期である。一般に霜は八十八夜ごろまでといわれているが、「九十九夜の泣き霜」という言葉もあり、5月半ばごろまで泣いても泣ききれない程の大きな遅霜の被害が発生する地方もある。それ以上に、旧暦では暦日と季節が最悪で半月もずれるために、農家に対して特に注意を喚起するためにこの雑節が作られた。八十八夜は日本独自の雑節である。この日に摘んだ茶は上等なものとされ、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。

とあります。農業などに携わることなく、また温暖な地方に居住するため、自然については比較的無頓着でいられる立場の自分としては、なんとも風流な言葉に聞こえますが、自然相手のお仕事で四苦八苦されている方々にとっては、生死にかかわる大事なことであり、風流どころではないのかもしれません。



さて、今日のわたしのささやかな自然とのふれあいは―――

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バジルの芽を間引きした

以上!


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実は昨日の朝から頭痛と悪寒がして、カイを獣医に連れて行き、ママさんの買い物につき合いながらも身体が重く、おかしいなと思っていたら、なんと発熱しておりました。金曜日の強風がたたったようです。弱いなぁ、相変わらず・・・・・・(ため息)

せっかくのゴールデンウィークなのに発熱なんて、モッタイナイ!!

でも本格的に悪くなったらまずいので、今日は庭仕事は早々にあきらめたというわけです。


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反対に、カイはずいぶん元気になりました。

ものすごい食欲なので、薬代とともに、エサ代が財布からどんどん飛んでいきます。

咳もピタリと止まったので、甲状腺がどうの、心臓がどうのというより、ただの風邪だったのではないか、と今では疑っています。

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ちょっとだけ、お庭を散歩

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あとは、前みたいにフガフガモゴモゴいいながら、爆睡


明日は一日だけ出勤です。一日ぽっち、休みにしてほしいぜ、なんて思うところですが、場合によっては残業もあるほどの多忙日の予定なので、仕方ありません。今日はあとちょっと片付け物をしたら、お風呂もやめて、早めに寝ることにします。

明日の朝は、気分よく起きられますように!

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へっぢほっぐ

Author:へっぢほっぐ
ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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