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トミオ伯父のデスク

パソコン用に、昨年7月18日に逝去した、伯父(ママさんの兄)の形見の机を使わせてもらっています。

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半間サイズの小ぶりのライティングデスクなので、壁にピッタリ収まる。

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『浜本工芸』と読める。検索したら、楢材の結構高価な家具と判明。伯父さんらしい。

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ふたを閉じると、こんな感じ。

わたしは布類が大好きなので、それを生かすためもあって、壁を白く塗り、白い家具を置いています。年季の入ったボロボロの家具が多いので、惜しげもなくサンドペーパーをかけ、白くペイント。素人の怖さ知らずで、トイレの漆喰壁すら、ペイントしています。問題なしっ(笑)

しかし、この伯父のデスクだけは、このまま。もっとボロボロだったら、遠慮なく白ペンキとモザイクタイルでリメイクしたところですが、さすがに出来ません。たいせつな伯父の形見、このまま磨いて大切に使おうと思っています。

落ち着いた英国アンティーク風にしようか、それとも今はやりの北欧家具っぽいテイストにしようか、迷うところですが、ご覧のとおり、まだ決まっておりません……。

ランプは英国風、フェラーリのラジコンカーは色的には北欧、ゼブラカーテンも北欧、ウィリアムモリスの布はもちろん英国。アジアンな箱とコースターとペン立て。スペインの鉢。窓カーテンはイオンのバーゲン品。夏じゅうたんは和風。

だめだこりゃ……。

ま、いいか。

このデスクに入っていた書類などは処分しましたが、ひとつだけ、ジャンク品ながら、持ち帰ったものがあります。

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レトロなシャチハタのスタンプ・パッド。

しかし、いかにも汚いので、ちょっと水拭きしてみたら、ハゲちゃった(涙)"STAMP"のSとTが消えているでしょう。それ、わたしがやっちまいました。意外にもショックは大きく、一時的に食欲もうせたほど動揺。何者だわたしは。

本来なら伯父の子供たち(実の父親である伯父を見捨て、看病も世話もせず、こまった病院スタッフに『野垂れ死にしてもこちらはかまわない』と宣言したアホ連中)が引き継ぐべきもの、また祖母の形見などは、できるかぎり我家に引き取りました。家屋敷(つまりはママさんの実家)は、伯父の子供たちが手放さず、解体して更地にして売り飛ばすらしいので。

ママさんは、車で40~50分かかる距離にもかかわらず、祖母も伯父も一生懸命世話をし、看病し、介護してきました。それだけに、形見をそのまま放っておくことはできません。昨年夏、暑いさなか、弟の車と手間を借り、必死で家具類や形見を移動させたのです。

……なんだか、書いていてムカついてきたので、そろそろやめます。他人が聞いても、面白い話ではないし。

◆○◆○◆○◆○

さて、今日はまったりとインドア予定。庭は朝のうちに、洗濯物を干したついでに、ちょっとだけ見回りました。

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ちょっと曇り空で、湿気も多い感じ。蚊がたかってきた。

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スペアミントが、もっさもさ。先週おおかた刈り取ったはずでしたが、盲点。

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南天の花。まじまじと見たのははじめてかも。

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これは……何の花だろう。灌木です。

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ガクアジサイが満開。涼やかな風情がとてもいい感じ。

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抜いても抜いても、いろいろなところから生え、雑草化したサボンソウ。根っこが石鹸になるらしい。

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亡き祖母が「食べたい」と言ったので植えた、ポポー。今年も数個しか実っていないが、楽しみ。

それでは、今週もよい週末を(^O^)/
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コメント:

No title

秋田の友人家族がポポーの実を10年ほど前に送ってくれて、初めてポポーを食しました。
その種を育てています。
実がなるのに何年かかるかしらねぁ。

10年ならそろそろ・・・

>SuzyHillさま
うちの苗も実生のものでしたので、結実するまで7年ほどかかりました。でも最初はせっせと綿棒で受粉のお手伝いをしてようやく1個結実。それから数年たった今でも、花は100個ぐらい咲くのに、結実してくれるのは多くて5~6個。株の背丈は3メートルほどあります。

マンゴーとバナナとモモを足して割ったような、美味しい果物ですから、スーパーに出回らないのがホント残念ですね。




はじめまして

へっぢほっぐさん、こんにちは。
はじめまして。私のブログに来ていただき
ありがとうございました。

素敵なお庭ですね。うらやましいです(^O^)
そして、かわいいワンニャンです。
やはり猫好きとしては、どうしてもニャンコに
目が行ってしまいます(^_^;)

おじ様のこと、心が痛みます。私も似たような
経験をしたので、お察しいたします。
親族だからこそ、怒りの落ち着き場がなくて
いつまでもしこりが残るんですよね。

見ず知らずの私ごときが失礼かと存じますが
どうぞ、お心を安らかにお過ごしくださいね。

これからも遊びに伺いますね。
よろしくお願いいたします\(^o^)/

ありがとうございます!

>ヨッチーさま
こちらこそ、ようこそお越しくださいましたm(__)m
わたしも猫派なんですよ。犬も可愛いですけど、つかず離れずの距離感と、ぐんにゃり感が大好きです。

伯父のこと、ほんとうにその通りです。親族だからこその怒り、悲しみは消えようがありません、血のつながりが消えないのと同じように。看病どころか会話すら放棄したくせに葬式も勝手にすませたようで、墓も不明。お参りも出来ないなんて、ありえません。だから「因果応報。きっと将来同じ目に遭うさ」と呪いの言葉をこっそり吐くしかないのです……

お慰めの言葉、心に響きます。これからもお時間あれば、ぜひよろしくお願いいたします。

いいデスク

こんにちは。

長く大事にされた持ち物には持ってた人の人柄がしみ込んでる、と私は思ってます。

記事を読んでいて、祖母が亡くなった時に、母と二人、母の弟(祖母の長男)に独り占めされそうな祖母の家に潜入して、祖母の着物や装身具などを救出した日のことを思い出しました。

母にとっての実家、孫の私にとっても思い出深いあの家に、私たちはもう入ることもできないのです。

おじさまの人柄がうかがえる素敵なデスク、大切に使ってあげてください。そして

>「因果応報。きっと将来同じ目に遭うさ」

これ完全に同意です。だって、年取った親をどう扱うか、子どもは自分の親のやり方を見て習うんですものね。自分の親を抛り出した人間は、自分の子どもに放り出されるんですよ。

同じような事が起きているんですね・・・

>ぢょん・でんばあさん
コメント拝見してびっくり、でんばあさんもお母様も大変だったのですね!手遅れになる前に、必死で行動を起こされた当時の気持ち、お察しします。というか、一緒ですね。

伯父はともかく、祖母はとにかく信心深い人でしたのに、いまでは位牌も行方不明で、家具云々の前にまず、皆でその位牌を探したのが最初でした。結局見つからないまま、仕方ないので遺影と、ご先祖様が彫った大黒様と布袋様のちいさな人形を我家に引き取ったというわけです。悲しすぎます!

呪いの言葉、同意してくださって、ちょっとホッとしています。人を悪しざまに罵りたくはないけれど、そうせざるを得ない時もありますものね。
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Author:へっぢほっぐ
ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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