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毛ガニ後夜祭

すみませんが、我家の「毛ガニ祭」は、まだまだ続いています(笑)


まずは当日、毛ガニを爪の先まできれいさっぱり平らげた後、その夜のうちに、フライパンで殻をじっくり乾煎りしました。

殻の色が変わり、部屋中に香ばしい匂いがたちこめるまで、しっかり火を通しました。

そして、蒸したときに出た汁に殻を入れ、水と酒を足して1リットルぐらいの量にし、コトコトコトコト30分ほど煮込みました。すると煮汁はとんこつのように、にごった薄茶色になりました。

そして火を止め、朝までそのままに。

翌朝は、煮汁を半分ほど漉し、味噌汁に。ミックス味噌で、具はワカメに豆腐、刻みネギ。びっくりするぐらいカニカニした濃厚な味で、塩気がなくても、美味この上なし。思わずママさんと、顔を見合わせたぐらいです。

そして今日、ママさんがふと思いついて、庭の大根を抜き、ゴボウ・ニンジン・干シイタケと一緒に、この煮汁で炊きあわせを作っておいてくれました。


それがもうアナタ、ものすごく美味しいんですよ!

味噌汁の比ではありません!

daikondaki1
小ぶりな大根なので、ほろほろと溶けるよう

daikondaki2
コクというか、奥行きのあるカニ殻ダシの旨味がたまらんわ

とにかく、カニ殻のダシは、ぜひ煮物に利用してください。マジうまです!

とっくの昔にご存知でしたら、お許しください。


さて、殻はさらに、ミルサーで粉々にし、ふりかけにする予定です。最初は庭の肥料にするつもりでしたが、あまりの美味しさに、気が変わりました。


これもめったにカニを食べない我家ならではの、骨の髄までしゃぶりつくす利用法といえましょうか。


たかが毛ガニ、されど毛ガニ(笑)




さて、カニ殻といえば、免疫強化に効果があるといわれる、キチンキトサンですよね!


カニ殻から、たんぱく質とカルシウムを除いたものをキチン質といい、キチン質が変化して薄い有機酸に溶けるようになったものをキトサンというらしく(よくわからん)、キチンキトサンとは、キチン20%、キトサン80%からなる機能性多糖だそうです。

キチンキトサンにはマウスの実験により、ウイルスなどの異物を撃退するマクロファージを活発にする作用が明らかになっており、 そのほか、ビフィズス菌の増殖を促して腸内環境をよくする、消化液の胆汁酸を排泄するなどの働きも認められています。


具体的にいえば、

・細胞を活性化させ、細胞の老化を遅らせる。

・免疫細胞を強化することにより、数々の病気・感染症・ガンになりにくい体質を作り、病気の回復を早める。

・自律神経を調節、特に副交感神経を刺激し、血液の循環を良好にし、ホルモンバランスを調節する。

などの効能があるとのこと。すごいですね。


もちろん、こうした効能は常食することが条件なのでしょうから、たまたま食した毛ガニ2杯ごときで、わぁわぁ騒ぐのも笑止千万といえましょうが、そこはホラ、祭りということで、平にご容赦いただきたく(笑)


土曜日に食した毛ガニのせいで、とんだ非日常の騒ぎになった我家ですが、犬猫は意外にもいたって静かで、はしゃいで大喜びしている人間を尻目に、なにやら呆れた顔つきで寄り添っています。


kailily213
なんだかなー



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ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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