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恒例の新春お伊勢まいりへ!

伊勢神宮へ行ってきました。

毎年かならず1月にお礼参りに行き、パワーを身体いっぱいに取り込んでくるのです。

伊勢神宮には、ご存知の通り、内宮と外宮があり、それぞれ離れた場所に位置します。

参拝の順番は、まず外宮から。

geku_01.jpg

まず正宮から参拝し、その次に別宮と呼ばれる、多賀宮 (たかのみや) ・土宮 (つちのみや) ・月夜見宮 (つきよみのみや) ・風宮 (かぜのみや)を参拝しますが、別宮それぞれへ足をのばせない場合は、お白石を敷いた所定の場所でまとめて参拝することができます。

その場所の近くに、最近「パワースポット」と言われ、手をかざすと暖かいなどと話題になっている「三つ石」、正式には「川原祓所」(かわらはらいしょ)があるのですが、じつはここはパワースポットでも何でもなく、有名人やマスコミがいい加減な情報を流して迷惑している、と神宮の方々は苦々しく思っておられるとか。

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意味のないパワースポットを触るより、巨木の林立する神宮の森を歩き、参拝することのほうが、よほどパワーをもらえるそうです

内宮のご祭神である天照大御神に朝夕のお食事を用意する役目の外宮では、外宮御饌殿において、毎日朝8時から9時までにかけては朝大御饌(朝ごはん)、そして午後3時から午後4時までにかけては夕大御饌(夕ごはん)という神事が行われているそうです。無農薬で自然の作物をお供えし、また毎度下げられた御饌は6名の高位神官が1年間同じものを頂戴し、丁寧に処理されるとのこと。さすが天皇家の始祖である神様のお食事です。

この神事の際は、雨が降っていても曇っていても、なぜか太陽の光がさーっと差し込み、それは神々しい光景がくりひろげられるとか。


さて、次は内宮へ参拝です。

naiku_01.jpg

太陽をつかさどる神様の森は、何か特別な空気が漂います。

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五十鈴川の御手洗場(みたらしば)にはお賽銭がいっぱい

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天気の良い日は、ここで身を清めるのが作法

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最近のパワースポットブームで、木に触れる人が続出し、邪気が入り込み枯れてしまうため、竹で覆いをして防いでいるとのこと

この内宮にもいくつかパワースポットがあると話題になっていますが、やはり意味のない場所であり、囲いがしてあるのは単に「神様が降りられる場所だから立ち入らないでほしい」という意味なのだそうです。ブームもなんだかバカみたいに思えますね。気は心とはいえ、迷惑になっては元も子もない気がします。

15111-01.jpg
拝殿は撮影厳禁なので、いずれも拝殿脇にてパチリ

伊勢神宮宇治橋擬宝珠01
内宮の入口にかかる宇治橋の向かって左側の前から2番目の擬宝珠には、魔除けのお札が入っているので、参拝の帰りには必ず触ろう!パワースポットというなら、これこそパワー。素通りされる人が多くて、とっても残念でした!!



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余談ですが、内宮と外宮の間にある、猿田彦(さるたひこ)神社の「猿」の文字は、神様と動物のサルと区別するために、正式には作りの部分の「口」の字がないとのこと。つまり「土」の下は「衣」になっていて、間には「口」ないのです。ちなみに、猿田彦神社は、交通安全の守り神ですね。

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昼食は、おかげ横丁の「すし久」にて、名物「手こね寿司」の竹¥1800を注文。アオサの味噌汁、茶わん蒸し、フキとがんもの煮物、ワサビ漬、漬物付。激混みだったが、30分ほどで入れた。今までで一番美味しい手こねだった♡

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帰りは御在所パーキングで、「もくもく手づくりファーム」のジャージー牛ソフト¥320を賞味。濃厚でねっとりした堅めのソフトで、大満足。焼き生ソーセージ¥500も超美味しそうでそそられたが、10分待ちとのことだったので、やめた。

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土産は、定番の花かつお、やぶきた紅茶、干しワカメ、だし、せんべい類。

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そして、赤福は飽きたので、「へんば餅」と、知る人ぞ知る激ウマの昆布の佃煮。

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へんば餅は、赤福餅の真逆で、もっちもちのおモチの中に、やわらかくなめらかなこしあんが入っている。味は赤福餅とよく似ている感じ。赤福餅ほどの行列はないのは、場所がわりと知られていないせいか。わたしは赤福餅より、へんば餅のほうが好き!

15111-15.png
昆布の佃煮は、¥900とマジ高いが、それだけの価値はある絶品


やはり朝からちょっとかったるく、すこし頭痛もあったのですが、歩きに歩き、森の空気をいっぱい吸い、食べ、飲み、笑ったおかげか、気分はすっかりよくなりました。

今年もいい年になるといいな。

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コメント:

No title

こんにちわ。
伊勢神宮参拝とは、、、毎年行かれるんですね。
きっと、神様と顔見知りになられたんでしょうね、うらやましい。。

一度だけ(新婚旅行)なるもので、参拝しました。
(あまりご利益無かったような・・・・?)ごめん。

いま流行の(パワースポット)・・・興味ないんです。
何でもかんでも、神様は面倒見きれないですよね。
他力本願は、、やめましょうね~って。


(手こね寿司)って、どうやって食べるのですか?
ちらし寿司みたいに見えるけど、、、手巻き?

良いお天気で、こちらまでご利益頂きました、ありがとうございます。

No title

お伊勢まいり。私は小学校の時一度だけ行ったことがあるだけです。
色々な知識頂きまいた。
①擬宝珠の魔除
②「すし久」の「手こね寿司」
③へんば餅と昆布の佃煮
いつ行けるか分からないけど行く時はへっぢほっぐさんのこのブログを
みてから行きます(*^^)v

Re: No title

>アイハートブレインさま
お伊勢さんは名古屋からはわりと行きやすいので、このところ毎年かならず初詣しています。おかげ横丁の買い物も楽しみですし。でも相変わらず、ものすごい人出なので、あまりゆっくりできないのが残念なところでしょうか。

手こね寿司は、むかし漁師が沖で作って食べていた由来からそう呼ばれるようで、実際はおっしゃる通りのちらし寿司です。カツオやマグロの漬けを桶に入れた甘めの寿司飯に載せ、海苔や大葉や甘酢生姜などをのせて食べるものです。

当日は風もなく本当に良い天気で、ダウンコートではちょっと暑くなり、手に持って歩いたほどでした。

Re: No title

>うるとらとらさま
やはりお伊勢さんは、歴史が半端ないので、きちんとしたマナーなどは相当のものだと感じますが、逆に堅苦しく考えずにお参りする方も多く、それはそれで楽しそうでした。でもせっかくだから、きちんとお参りしたほうが気持ちいいし、なんだか古風で楽しいな!と思うわたしです(^_^;)

ぜひ機会があれば、お参りしてくださいね!でも1月あたりは激混みなので、お勧めできませんから、楽しむならぜひとも春以降にどうぞ~。

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Author:へっぢほっぐ
ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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