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例外なく

先日、久しぶりに昔よく聴いた音楽を動画サイトで楽しんだら、懐かしい動画や画像とともに、見てはいけないものを目にしてしまった。

思わず

「おおおおおお!」

と叫んでしまうほどの衝撃画像だ。と同時に、

ホッ

としたのも正直なところだ。

なぜなら、細身で苦労した青春時代とはうらはらに、なすすべなく脂肪の浮き袋となった我が身の腹部、骨ばって大嫌いだったはずの手の甲にいつの間にか出るようになったえくぼ、後ろから見たら男みたいだと言われたのにもはや携帯座布団としか思えない臀部、頬やアゴの肉がうすく縦長のピーマンのような貧相な顔だとため息をついていた頃が信じられないほどの二重あご、保健体育の時間に典型的ないかり肩の見本だと壇上に登らされた過去がうそのような肉厚な肩・・・・・・。

ジタバタしたところで、というかジタバタするすべさえ知らないまま、いたずらに齢を重ねた今のわたしは、しょせん凡人の中年オババ、巷をにぎわす美中年とは住む世界も格もちがうわい、と、それなりに納得して過ごしていたわけだけど・・・・・。

いいねいいね~、みんな仲間~!

ヤッホー、ウェルカム!と叫んでしまう心根のへっぢほっぐでございます。


********

不思議で豊かな曲と文学的な詩を作り、高音のユニークボイスで知る人ぞ知る、ケイト・ブッシュ。踊るさんま御殿のタイトル曲『嵐が丘』でも有名になりました。

アイルランド系英国人にしては小柄で細身なのにやっぱり巨乳で、パントマイムやダンスの名手でもあった彼女は、裕福な家庭で育ち、精神的に不安定な時期もあって自宅のスタジオにこもりきりだったと噂されながらも(ハマースミスでの唯一のコンサートは伝説もの。テレビにはよく出ていたみたいだが)、結構いい年になってからアメリカで成功し子供を産んだと聞いていた。

KATE BUSH 1
妖精みたいな女性だったが・・・・



KATE BUSH 2
いやぁ、日本にそっくりな音楽評論家のオバサンいるよね

kate bush4
女王陛下にもお会いしている

KATE BUSH 3
息子は奇術師か?やっぱり?


********


それまで、カーペンターズとベイシティローラーズぐらいしか聴いたことがなかったわたしが、はじめて大人のロックバンドを好きになったのがクイーン。

アルバム『クイーンⅡ』『シアー・ハート・アタック』『オペラ座の夜』『華麗なるレース』を夜な夜な大音量で聴きまくり、親に叱られ弟の聴覚に焼き付けつづけた中坊のわたし。そのころ隣家が数十メートル離れており、まわりは林と畑と造成地しかなかったので、家族以外には迷惑がかからなかった恵まれた環境だった。

ヴォーカルのフレディも好きで天才だと思ったがヴィジュアル的に凄すぎ(いろいろな意味で、笑)、ブライアンは長い小母さんみたいに色気なかったし、ジョンは幽霊みたいだったし、やっぱり美形ドラマーで高音ガラガラ声のロジャー・テイラーがいちばん好きだった。

ROGER TAYLOR 1
綺麗な男もいるもんだなぁ、と感心したものだが・・・・



こちらも息子と一緒
ROGER TAYLOR 2
ダルマみたいなオヤジになっちゃったね


********


アイルランドの怒れる歌姫、シネイド・オコナー(以前はシンニード・オコナーと日本語表記)。美しい容姿とはうらはらに坊主頭で、すさんだ子供時代の影響で過激な言動が多く、ことにブルジョアやカトリックに対する憎悪は相当なものだったと記憶している。しかしその歌は心に響き、大ヒットした"Nothing compare to U"の曲と映像は忘れらない。映画『父の祈りを』でもいい曲を提供していた。

SINEAD 1
寂しそうにうつむき、顔をゆがめ、涙を流しながら歌う姿は美しくすごみがあったが・・・・・・



SINEAD 2
坊主頭と刺青さえなかったら、いるぞこういうオバチャンふつうに。メガネかけてるし、笑ってるし、中年になるといろいろ納得したり突き抜けることができるんだなぁ、やっぱり(笑)


********


まずはウィキペディアの抜粋から。

――『ピクニックatハンギング・ロック』(原題: Picnic at Hanging Rock)は、1975年に製作されたオーストラリアの映画。1900年にオーストラリアで実際に起こった事件を基にしたとされるジョーン・リンジーの同名小説の映画化作品。ピーター・ウィアー監督。ただし、この事件に該当する当時の新聞記事、警察の記録、女学校などは現実には一切存在せず、完全なフィクションであることが確定している。――


ピクニックに行った女学生数人が、不思議な岩を登ったまま行方不明になるという事件をめぐる話だが、その一人、主役ともいえる女学生を演じたアン・ランバート。暗く、不思議な気持ち悪さのただよう作品の中に、独特の雰囲気を与えていた。

ANN 1
清楚な少女と理知的な優等生と妖しい仙女が混在するような、見たこともない美しさをかもしだしていたが・・・・・・



ANN 2
ただの綺麗なオバサマになってしまっていた


********


1986年のイギリス映画『眺めのいい部屋』で、主役ルーシー・ハニチャーチを鮮烈に演じた、ヘレナ・ボナム=カーター。小柄で愛くるしい顔に低めの声、ド迫力のピアノ演奏、ケンケンのような「ヒュヘヘヘヘヘ」という笑い声が印象的だった。名門の生まれで裕福な家庭の育ったせいか、コスプレ映画の主演にはまり「コルセット・クイーン」などと呼ばれていたものの、本人はいたってアバンギャルドで、私服の下品なハチャメチャぷりは、逆にブルジョアの若者にありがちな退廃ポーズをにおわせた。その魅力が発揮されたのがハリー・ポッターのベラトリックス役だと思う。



HELENA 1
どんなにイキがっても育ちの良さは隠しおおせなかったが・・・・




HELENA 2
ほんとうにハチャメチャになってしまった


ヘレナの赤の女王、最高!


おあとがよろしいようで(笑)



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コメント:

No title

昔からこういう言葉が・・・
「なんと 申しましょうか・・・」

No title

ウッヒョォ~~  ヘッヂホッグさんのセンスに脱帽^^
そして、なぜか大いに安心してほっとしている私がいますた❤
あんがとう^^

Re: No title

>アイハートさま
なんと申しましょうか(笑)
自分だけは例外だと思い込んでいたあの頃・・・
みんな結局一緒なんですかね

Re: No title

>mimihaさま
わーい、ツボをわかっていただけたようで、うれしいです(^ー゚)ノ
でもほんと、ご本人たちには悪いですけど、ホッとしますよね。
世の中なんだかんだ言って、公平な部分もあるのだな、と(笑)
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Author:へっぢほっぐ
ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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