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2016年春のバラ・バラ・バラ!

朝晩はまだ涼しいものの、日中は夏のように暑くなってきました。

バラもようやく開花が始まったものの、苦手な暑さにあっというまに咲き進んでしまうため、毎朝できるだけチェックをし、美しい姿を撮影するようにしています。

というわけで、本日は25枚もの写真をアップいたしました。ほとんどバラばかりですので、あしからず(^_^;)

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といっても、つるバラはまだつぼみなので、なんとなく閑散とした感じ・・・・

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すでに蚊がたくさん発生しているので、庭の5か所に蚊取り線香をセット

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まずはイレーヌ・ワッツ(Irene Watts)、最近ではピンク・グルス・アン・アーヘン(Pink Gruss an Aachen)と言うらしいオールドローズ。紅茶のようないい香りがするけれど、暑さにはちょっと弱い。我家の初代は毎年春にもりもり開花し秋までよく咲いたが、7~8年後に突然枯れてしまった。これは二代目。


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お次はポンパドール夫人とルイ14世の競演

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ローズ・ポンパドゥール( Rose Pompadour)は、フランスはブルボン王朝、ルイ15世の公妾だったポンパドゥール夫人(Madame de Pompadour)にちなんだ現代バラ。花びらが丈夫で花持ちがよく、とても良い香り。

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このオールドローズは、ルイ15世の父であり、ブルボン王朝最盛期の太陽王(Roi-Soleil)と呼ばれた、ルイ14世( Louise XVI)の名を冠しているが、イメージとはちょっと違う、シックで香り高い黒バラ。早咲きなので、暑さには弱い。


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イングリッシュ・ローズのワイフ・オブ・バース (Wife of Bath)は、チョーサー(Geoffrey Chaucer)のカンタベリー物語(The Canterbury Tales)に出てくるバースの女房のことだが、これもイメージとはちがい、楚々として美しい(笑)地植えにしたら弱ってしまったので、2年前に鉢上げしたら、よみがえりつつある。


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これもイングリッシュ・ローズのエブリン(Evelyn)は、紅茶の香りがすばらしく、ロンドンの高級香水メーカー「クラブツリー&エブリン(Crabtree & Evelyn)」のシンボルローズで、香水「エブリン」の原料にもなっている。甘やかしたせいか一時弱りかけたが、生長の旺盛なハーブを混植させてみたら、とたんに根がしっかり回って丈夫になり、10年ほどたっても毎年新しい枝をぐんぐん伸ばしてくれるようになった。


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ハイブリッド・ティーのオクラホマ( Oklahoma)は、枯れたパパメイヤンの後釜に植えて3年目の深紅のバラ。香水のようなバラらしい香りで、直径15センチほどの、ママさん曰く「隠したいほど大きな」巨大な花を数輪咲かせてくれる。


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亡父が30年ほど前に2本植えた、カクテル(Cocktail)は、明るい一重咲きのつるバラ。1本は枯れ、もう一方も瀕死の状態だったが、米のとぎ汁や液肥をマメに与えたら、今年ひさしぶりにいくつか蕾をつけてくれた。昔のように大きくしたいな~。


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ふと見ると、我家には貴重な、オレンジ系のバラが咲きだした、これは・・・・・

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イングリッシュ・ローズのレディ・エマ・ハミルトン(Lady Emma Hamilton ) は、イギリス最大の英雄ネルソン提督(Horatio Nelson, 1st Viscount Nelson KB)の愛人だった女性の名。美しいがうつむき加減で中輪で繊細で暑さには弱い花だけど、株自体は新枝がぐんぐん伸びて丈夫なところが、命名の理由だろうか(笑)


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イングリッシュ・ローズのウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)2000。なぜ2000とついているかというと、以前の弱い品種を改良して世に出したのが2000年だったかららしい。これは12センチほどのしっかりした花弁で、雨でも高温でもわりと平然と咲いているが、我家では2度枯らしてしまい、じつは3代目。高価だけど、大好きなので・・・・しかし実は、これも早春に新芽の一部が委縮して枯れかけ焦ったが、米のとぎ汁と液肥でご覧のとおり(ホッ)

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今日は一花切って、デスクに挿したら、あたりに良い香りが漂っている♪


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アーチに咲きはじめた、香りの良い濃いピンクのつるバラは・・・・

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ブルボンローズのゼフィリーヌ ドルーアン(Zéphirine Drouhin) 。アガサ・クリスティの「杉の柩(Sad Cypress)」に出てくるあのバラは、これです。最大の特徴は・・・ネタバレになるから、言わない(笑)

午後から日当たりが悪いせいか、うどんこ病がちょっと出ている(涙)


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ここは紅バラ、白バラ、ピンクバラ(ソフィーズ・パーペチュアル)が、いい香りをただよわせている場所

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まずは、紅バラ。このオールドローズは、「ウェリントン公爵(Duke of Wellington)」。1815年のワーテルローの戦いでナポレオンを破ったイギリスの英雄の名前。品がよく丈夫でたくさん花をつけ、香りも花持ちも良いバラ。

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白いフロリバンダのアイスバーグ(Iceberg)または、白雪姫(Schneewittchen)は、丈夫で紅茶の香りのするバラだが、我家では白バラはマメコガネやハナムグリの餌食になるので、すぐ汚い花になってしまうのが残念・・・・


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ママさんが一番好きだという、ハイブリッド・ティーの「聖火」は、1964年の東京オリンピックにちなんだバラで、1971年の国際コンクールで金賞を受賞し、世界に日本のバラのすごさをとどろかせたバラとのこと。地植えの場所が半日蔭なせいか、あまり新枝が出ず、毎年ヒヤヒヤしているが、今年は15センチ以上の巨大輪を4つ咲かせてくれた。香りはうすい。


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最後は、バラのように咲いてくれる、芍薬(シャクヤク)をすこし。手前の青はキャットミントで、カイの嗜好品(笑)

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バラと違って春しか咲かないけれど、とても丈夫で毎年大きくなってくれる。ターシャ・テューダーも愛でていた

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薄絹のような優美で繊細な花だが、じつは丈夫で大きいので茎がその重さに耐えきれず、支柱が必須になるのが玉に疵(笑)


牡丹もじつは4株ぐらいあったのですが、手入れしないせいか、いつの間にかぜんぶ枯れてしまいました(^_^;)


明日は夏野菜に有機肥料を施し、いよいよバジルとイタリアンパセリを野菜の脇に移植する作業をする予定です。

それにしても、暑い!

みなさまも、熱中症にはご注意くださいね。



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コメント:

No title

カイちゃんも元気になったし、バラも素敵で、よかった~!

白いバラで、紅茶の香りって素敵ですね。

テレビのニュースでも庄内緑地のバラのことを言ってたし、
散歩中には、あちこちの家の庭にバラがチラホラ咲いていて、
「おお~、ヘッヂホッグさんちもきっと咲いてるぞ~」と
思いながら、歩いています。

うちでいい匂いっていえば、オガタマノキ。
甘いバナナの香りです。

Re: No title

>みゃんこちゃん、ありがとうございます!

そうそう、お宅の万太郎くん、とっても愛らしくて元気そうで表情が豊かで、ほんと可愛いですね!ご家族の笑い声が聞こえるようです。

うちのバラは、世話も肥料もいい加減なうえ、高価な化学肥料も薬も一切使わない(使えない)ので、よそ様のバラよりずいぶん貧相で栄養不足なんですけど、それでもこの季節になると必死に咲いてくれるので、とっても可愛いんですよ。

紅茶の香りのバラは、ほんとうに顔をうずめたいぐらい、うっとりします。やさしくていい香りです(o^^o)

オガタマノキは甘くていい香りですよね……でも我家では、モクレン科の木には、すぐにコブシハバチの幼虫(めちゃグロいから調べないほうがよいです)がつくので、母がどうにも気持ち悪いからといって、元気で美しかったコブシともども切ってしまいました(T_T)

うらやましいなぁ……。
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Author:へっぢほっぐ
ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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