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百花繚乱とらっきょう

我家から歩いて200メートルぐらいの近所に、中学校時代の同級生が住んでいることを最近知りました。

正確に言えば、わたしの中学時代の親友の友人仲間で、市内のちょっと離れた場所に実家があり、20代の頃はワイワイとよく遊び、よく飲み、よく騒いだ(笑)ものですが、結婚して姓が変わって越してきたので、わたしのほうはまったく気づきませんでした。

しかし彼女はもちろん気づいていて、しかもうちのママさんをよく見かけるらしく、「おかあさんは、毎日プードル連れて散歩されているよね」とは、再会時の最初のコメントでした(笑)

わたしがちょうど帰宅して駐車場に車を入れているときに、偶然犬の散歩に通りがかった彼女が声をかけてくれたので、日暮れ寸前の庭に招待したところ(蚊にずいぶん刺されましたが)、とても庭を気に入ってくれたのが始まりでした。

彼女もここ数年、庭に目覚め、あれこれ古いアンティークやガラクタを集めて飾っているとかで、先日はわたしが帰宅したところを見計らって電話を入れてくれたので、こんどは彼女のお庭に、これまた日暮れ寸前に訪問。

彼女のお庭は、またの機会に紹介することにしますが、そのときに、あれこれずいぶんとお土産をもらいました。

そう、ミキちゃん(彼女の名)は、ほっそりとして落ち着いて楚々とした外見とはうらはらに、チャキチャキで早口できっぷのいい、好きなことには夢中になりすぎ、嫌いなことにははっきり嫌いと言う、元気なお母さんだったのです。

うちの庭に、多肉系の植物がほとんどなかったのに気づいていたミキちゃんは、紙袋にたくさん多肉の芽を入れて用意してくれたほかに、わたしがほめたセダムの芝生のふちっこを手でむしり取り、それも紙袋にIN!

ありがとう、ミキちゃん、こんどハーブをむしって持ってくね!(でもミキちゃんは残念なことに、ネットやらないので、ここは見てないのよね)

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むしられたセダムは半日蔭のあちこちに植え付け、残ったチビすけの芽はごらんのとおり。根付くかなぁ・・・

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鉢に植わったセダムと、ヒヨコの鉄のオブジェももらっちゃったので、さっそく飾ってみた(てへ)


*******


さてさて、今を盛りと咲いてくれている我家のバラにつづいて、デルフィニウムやニゲラなども開花がはじまりました。色とりどりの華やかな庭、まさに百花繚乱の様相です。

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レディ・エマ・ハミルトンはまだまだこれから

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いい香りが漂うエマのむこうに、リリが油断して歩いているのがみえる(笑)

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エブリンも、今年は早くからたくさん咲いてくれている

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ジギタリスやデルフィニウムが咲くと、とたんに庭が立体的になるね

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ここは今、青の濃淡のデルフィニウムと、青いニゲラとキャットミント、紫クレマチスなどさわやかな青コーナー

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淡青のデルフィニウム、じつは複色咲きで、色紙で作ったみたいな色合いが不思議

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フランスのバラ「ナエマ(Nahema)」は、誘引が下手くそで、上のほうで咲いてしまい、よく見えない(^_^;)
けれどここに来ると空気がさわやかに香り、花持ちもとてもよい

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しかし真ん中の大輪など、先日の雨のせいか、開かずにそのまま萎れているのが数輪発生・・・・

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ここは4本足の、パーゴラのようなアーチで、向こうは「ニュー・ドーン」、手前は「ナエマ」、そして左に「ピエール・ド・ロンサール」と、元気なピンクのつるバラ3本を植えてある。もう1本には何を植えようか、検討中

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左手上奥のハニーサックルは、バニラのようないい香りをただよわせている

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濃ピンクのバラ「ゼフィリーヌ・ドルーアン」は、今年初めてたくさん花をつけてくれた

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早咲きのクレマチスが開花。これは「エトワール・バイオレット」

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手前の紫は「デュランディ」、そしてベンチの背で咲いているのが・・・・

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豪華な青薔薇のように咲く「キリ・テ・カナワ」は、大好きなオペラ歌手の名前!

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この石段のバラコーナーは、まだまだ赤白桃で咲き乱れ、とてもよい香り

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今日は届いたばかりのバラの新苗をイ〇ンで買った1000円のテラコッタに植え付け。「モンクゥール」と「粉粧楼」どちらも放任して枯らしたので、今度こそのリベンジだ!

ここで、バラの香りに混じって、ネギのような異様な香りが空気にまじってきた・・・・・

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すぐそばのデッキをみたら、ママさんがらっきょう漬けの準備で、皮をむいたものを干していた!

わたしは実は、らっきょうやタマネギ、にんにくなどが大好物なので、毎年ママさんに大量のらっきょうを漬けてもらっています。市販のらっきょう漬けは甘すぎるので、ママさんの酸っぱいらっきょうがちょうどいいのです。ちなみに今日は、このザル三杯、3キロを塩漬けしてました。

これだけは、レシピを教えてもらっても、あくまでママさんにお願いしています。だってやっぱり美味しいもん!

だから、庭や家の中が臭くなっても、がまん(笑)

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これは、わたしが種を買って忘れていたルピナス。ママさんが撒いたら芽が出てごらんのとおり。ありがとうママさん~!

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らっきょうの臭いから一番遠い部屋に逃げてきた、カイとリリ(笑)キミたちにはどっちみち、ネギ類はタブーだからね


ということで、ハニーサックルとバラとらっきょうの香りの入り混じった、真夏のような暑い一日でございました。


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コメント:

No title

日当たりと風通しが良いのでしょうね。
花たち、其々に元気が良いもんね~。

他人様の育てている薔薇の種類は、それぞれ思い入れが有りますね~。。
デルフィニウムは、苗を買って植え付けたんですか?
越年はしないでしょ?北海道あたりだと毎年咲くらしいのですが。

ナエマもエブリンも実物を見た事が無いです。
あ、バラ園には有りましたね。
でも、周りには居ないわ・・・
大きなアーチみたいなのは(ガゼボ)かな?
4か所とは、素敵ね~。

ご近所のお友達とは、良いお付き合いですね。
これからが楽しみ。。

Re: No title

>アイハートさま、ありがとうございます♫
うちは陽当たりも風通しも、実はあまりよくないんですけど、昔はぶあつい腐葉土だった山土なうえ、水回りの工事の人たちに「ミミズ御殿」と揶揄されたほどミミズがたくさんいるし、手入れしなくとも結構植物にはいい土壌なんだと思います。だからグータラでも育ってくれるんでしょうか(^_^;)

デルフィニウムは、仰る通り名古屋地方では、ほとんど夏に枯れてしまいますので、秋になると苗を買うことにしています。冷涼な気候だと巨大化するみたいですけど……ちょっと羨ましいです!

大きなアーチは、そうそうパーゴラじゃなくて、ガゼボ風です(#^.^#)でもネットでウン千円で買った安物なので、アンカーだけではすぐグラグラしてしまい、重い鉄棒を埋め込んで、針金でくくっています。そろそろペイントしないと、錆びて大変なことになりそうですけど、いいの(笑)

同級生が近所にいると、けっこう安心かも。それに老後が楽しみです(^O^)/

No title

冷涼な気候地帯に住む女、じゃーーん!!
デルフィニウム・越冬しまっせー^^ あの花の色と形は
本当に素敵ですよね。
そして、まぁーーー何て素敵なへっぢほっぐガーデン^^
優雅です。ラッキヨのにおいがしたって、断然優雅^^
こんなに素敵な季節に、お友達と再会できて、何とも
うれしいことですね^^
ママさんのことも、覚えていてくれるお友達、よいものですねーー

Re: No title

>ミミハッチさま
そっかぁ、冷涼な気候地帯では、やはりデルやんは多年草でしたか~~いいなぁ。
爽やかな皐月のはずなのに、すでにこちらではいろいろな植物が、暑さで伸びすぎてだらんとしています。
デルやんをはじめ、タナセタムやゲラニウムも「もうアカン」と熱中症状態。地植えなのに水切れ(T_T)

素敵に思ってくださるのは、きっと素敵な部分だけ撮影しているからですニャハ(^.^)v

中年になって同級生が身近にいる環境、とっても気が楽です。ありがたいです\(^o^)/
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へっぢほっぐ

Author:へっぢほっぐ
ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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