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先週は、いろいろ事件があった一週間でした。

1)火曜の夜、カイの耳の中が真っ黒なのに気づき、ママさんがティッシュでグイグイ拭いちゃった翌日の水曜の朝、カイの左耳の周囲がパンパンに腫れ、痛がり、また朝食を食べなくなった。

2)ネエタンが軽い熱中症のような症状から、胃腸風邪になだれ込んで、火曜・水曜と会社を休む羽目になった。

3)そのため水曜日のネエタンは自分の医者と同時に、カイの医者にも行かねばならず、ひーはーだった。

4)カイには、抗生物質が処方されたが、医者から「かなり前から耳が悪かったんじゃないか」と指摘されてガックリ。

5)具合の悪いネエタンにかわって、ママさんがカイのごはんに抗生物質を混ぜて食べさせようとしたが、もたついてカイに気取られたため薬だけ「ペッ」と吐かれた。そこでネエタンが無塩マーガリンでの騙し方を教授したが、ママさんもネエタンと同じく平熱が37度近くある人間のため、マーガリンがすぐ溶けてベタベタになり七転八倒。


そんなこんなで、苦しい一週間を送る羽目になったネエタンとカイでしたが、逆にママさんとリリは、体調もよく絶好調だったようなので、大助かりでした。

しかし、わたくしもひとつだけ、昨日仕事帰りに寄ったスーパーの300円ショップで、いいものを見つけて気分回復。これまで出窓の鉄物を毎日ハタキがけというかモフモフがけするのが面倒なので(繊維もひっかかるし)、うすいインド綿のハンカチをそれぞれにかぶせていたのですが、肝心の姿が隠れてしまうので不満でした。

しかし、これなら透けて見えるので、問題解決です。

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なんか女の子の鉄物って感じでしょう?

税込¥324で簡単に復活するへっぢほっぐ、なんて安上がりなんでしょうか(笑)


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さて、昨日のおばまさんの広島すぴーち原稿の、計算しつくされた一言一言に感心しながら朝刊を読み、かるい朝食とミルクで元気づけしたあと、久しぶりに庭に繰り出しました。

曇り空の過ごしやすい朝。蚊取り線香5巻のおかげで、蚊もさほど襲ってきません。

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一昨日の夜中の雨で、つるバラのシュートやデルフィニウムなどが倒れていたので、支柱をたてた

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ほとんどのバラの一番花が終わっていたが、十六夜(いざよい)バラだけは満開!

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まだちょっとダルイので、終わったビオラを抜き、高温で茂り過ぎたハーブを剪定し、バラの花柄をつんで庭仕事は終了

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剪定したハーブやバラは、とりあえずバケツに投げ入れておいた

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白アジサイの「アナベル」もぐんぐん伸びてきたので、そろそろ支柱をたてねば

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クレマチスの「エトワール・バイオレット」につづき、薄青の「エミリア・プラター」も開花していた

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クレマチスは、バラと違って手入れがとっても楽

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ビオラを抜いたので、下がちょっとスカスカ

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3年目のピンクアナベルがもう咲いている

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夏っぽい庭になってきたね

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ママさんのアマリリス、いつも忘れたころに大輪で咲くのでびっくり

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野鳥のエサ出身のひまわり、花芽がでてきたので、支柱をがっちり埋め込んで立てた

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庭の南東角には、この土地を購入する前から植わっていた枇杷の大木があるのですが(根元がフキ畑)・・・・

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今年はなぜか、例年になく大豊作

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放任で肥料なんてやったことないから、毎年酸っぱくて美味しくないんだけど

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今年のはジューシーで、けっこう甘いのはなぜだろう?

普段はたいして美味しくない枇杷なので、収穫なんて考えたことなかったのですが、今年のような美味しい枇杷だと、人間、欲が出るものです。そこで悩みだしたのが、「大木の上部の鈴なりの実は、いかにして収穫するか?」(笑)

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枇杷の葉茶も、けっきょく面倒でやめたんだよね・・・・


ま、欲をかいて怪我しても何だから、上のほうの(きっと)美味(にちがいない)実は、ヒヨドリにあげよう・・・・・

・・・・・かなぁ。


クレマチス ‘エミリアプラター’ 1年苗
価格:540円(税込、送料別)







我家から歩いて200メートルぐらいの近所に、中学校時代の同級生が住んでいることを最近知りました。

正確に言えば、わたしの中学時代の親友の友人仲間で、市内のちょっと離れた場所に実家があり、20代の頃はワイワイとよく遊び、よく飲み、よく騒いだ(笑)ものですが、結婚して姓が変わって越してきたので、わたしのほうはまったく気づきませんでした。

しかし彼女はもちろん気づいていて、しかもうちのママさんをよく見かけるらしく、「おかあさんは、毎日プードル連れて散歩されているよね」とは、再会時の最初のコメントでした(笑)

わたしがちょうど帰宅して駐車場に車を入れているときに、偶然犬の散歩に通りがかった彼女が声をかけてくれたので、日暮れ寸前の庭に招待したところ(蚊にずいぶん刺されましたが)、とても庭を気に入ってくれたのが始まりでした。

彼女もここ数年、庭に目覚め、あれこれ古いアンティークやガラクタを集めて飾っているとかで、先日はわたしが帰宅したところを見計らって電話を入れてくれたので、こんどは彼女のお庭に、これまた日暮れ寸前に訪問。

彼女のお庭は、またの機会に紹介することにしますが、そのときに、あれこれずいぶんとお土産をもらいました。

そう、ミキちゃん(彼女の名)は、ほっそりとして落ち着いて楚々とした外見とはうらはらに、チャキチャキで早口できっぷのいい、好きなことには夢中になりすぎ、嫌いなことにははっきり嫌いと言う、元気なお母さんだったのです。

うちの庭に、多肉系の植物がほとんどなかったのに気づいていたミキちゃんは、紙袋にたくさん多肉の芽を入れて用意してくれたほかに、わたしがほめたセダムの芝生のふちっこを手でむしり取り、それも紙袋にIN!

ありがとう、ミキちゃん、こんどハーブをむしって持ってくね!(でもミキちゃんは残念なことに、ネットやらないので、ここは見てないのよね)

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むしられたセダムは半日蔭のあちこちに植え付け、残ったチビすけの芽はごらんのとおり。根付くかなぁ・・・

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鉢に植わったセダムと、ヒヨコの鉄のオブジェももらっちゃったので、さっそく飾ってみた(てへ)


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さてさて、今を盛りと咲いてくれている我家のバラにつづいて、デルフィニウムやニゲラなども開花がはじまりました。色とりどりの華やかな庭、まさに百花繚乱の様相です。

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レディ・エマ・ハミルトンはまだまだこれから

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いい香りが漂うエマのむこうに、リリが油断して歩いているのがみえる(笑)

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エブリンも、今年は早くからたくさん咲いてくれている

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ジギタリスやデルフィニウムが咲くと、とたんに庭が立体的になるね

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ここは今、青の濃淡のデルフィニウムと、青いニゲラとキャットミント、紫クレマチスなどさわやかな青コーナー

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淡青のデルフィニウム、じつは複色咲きで、色紙で作ったみたいな色合いが不思議

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フランスのバラ「ナエマ(Nahema)」は、誘引が下手くそで、上のほうで咲いてしまい、よく見えない(^_^;)
けれどここに来ると空気がさわやかに香り、花持ちもとてもよい

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しかし真ん中の大輪など、先日の雨のせいか、開かずにそのまま萎れているのが数輪発生・・・・

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ここは4本足の、パーゴラのようなアーチで、向こうは「ニュー・ドーン」、手前は「ナエマ」、そして左に「ピエール・ド・ロンサール」と、元気なピンクのつるバラ3本を植えてある。もう1本には何を植えようか、検討中

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左手上奥のハニーサックルは、バニラのようないい香りをただよわせている

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濃ピンクのバラ「ゼフィリーヌ・ドルーアン」は、今年初めてたくさん花をつけてくれた

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早咲きのクレマチスが開花。これは「エトワール・バイオレット」

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手前の紫は「デュランディ」、そしてベンチの背で咲いているのが・・・・

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豪華な青薔薇のように咲く「キリ・テ・カナワ」は、大好きなオペラ歌手の名前!

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この石段のバラコーナーは、まだまだ赤白桃で咲き乱れ、とてもよい香り

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今日は届いたばかりのバラの新苗をイ〇ンで買った1000円のテラコッタに植え付け。「モンクゥール」と「粉粧楼」どちらも放任して枯らしたので、今度こそのリベンジだ!

ここで、バラの香りに混じって、ネギのような異様な香りが空気にまじってきた・・・・・

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すぐそばのデッキをみたら、ママさんがらっきょう漬けの準備で、皮をむいたものを干していた!

わたしは実は、らっきょうやタマネギ、にんにくなどが大好物なので、毎年ママさんに大量のらっきょうを漬けてもらっています。市販のらっきょう漬けは甘すぎるので、ママさんの酸っぱいらっきょうがちょうどいいのです。ちなみに今日は、このザル三杯、3キロを塩漬けしてました。

これだけは、レシピを教えてもらっても、あくまでママさんにお願いしています。だってやっぱり美味しいもん!

だから、庭や家の中が臭くなっても、がまん(笑)

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これは、わたしが種を買って忘れていたルピナス。ママさんが撒いたら芽が出てごらんのとおり。ありがとうママさん~!

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らっきょうの臭いから一番遠い部屋に逃げてきた、カイとリリ(笑)キミたちにはどっちみち、ネギ類はタブーだからね


ということで、ハニーサックルとバラとらっきょうの香りの入り混じった、真夏のような暑い一日でございました。


鳥や虫たちが飛び交い、近隣の子供たちのはしゃぎ声や、井戸端会議の奥さま方の話し声、テレビの音や日曜大工の作業音などが聞こえてくる、にぎやかでまぶしく、色鮮やかな昼間の庭。

反対に、みなそれぞれの休み処に帰り、宵の準備にいそしむ、ひそやかな夕暮れ時の庭。

古来から、逢魔が時、あるいは大禍時ともよばれ、魑魅魍魎に出会う禍々しい時間帯といわれる、この薄暗いひとときの庭が、じつは夜明け前のように、神秘的で青みがかかった美しい姿を見せていることに、ふと気づいた今日の夕暮れ。

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空気が青く染まっている不思議な時間

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いつもの庭と、ちょっと違う

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ジギタリスもひそひそ声で咲いているかのよう

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デルフィニウムの青が夢見るような儚さをかもしだす

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透明な空気感が心地よい

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ようやく開いたロマンチックなバラ、ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard/ルネサンス期のフランスの詩人の名)も、昼間よりさらにロマンチックな雰囲気

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昨日紹介した、バースの女房も、ますますたおやかに見える

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ブルームーンは、その名の通り、夕暮れ時のほうが美しく妖しく色が浮かびあがる

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聖火の花びらも、触ると溶けてしまいそうな繊細な色合いに

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ほの暗い光がやはり似合う、夜明けという名のニュー・ドーン(New Dawn)

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緑のグラデーションも青のベールで色合いが変化し、涼しげ

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この世界も、ほんの数分間のはかなさ

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白の浮き立つこと

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この魅惑的な世界を伝えられる、芸術的才能があればいいのに

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もうすぐ宵闇がせまる、この時にますます香り立つハニーサックルや八朔の花


ほんのわずかな青のひとときが、心を洗ってくれるような気がします。

天使のくれた贈り物、またひとつ増えました。




熊本の大地震のニュースを重苦しい雰囲気で見ながら明けた朝、スズメたちの鳴声にさそわれて庭に出ました。

恐ろしいことが起きようが、悲しいことが起きようが、辛いことが起きようが、変わらずやってくる朝。残酷なほどに。

「それでも地球は回っている」

そんな言葉を思い出しながら、人間の悲しみや恐怖に関係なく差し込んでくるまぶしい朝陽を浴び、スズメたちに穀物のおすそ分けをしました。

するとぢーぢーとさえずりながら、あっという間に大集合。

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こんな時は小さきものの姿こそいとおしい

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この中でも順列があるのだねきっと

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そこへキジバトが登場

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今日は独りでのんびり食事?

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勇敢なスズメがきたが、すぐに追っ払われた。これを3回繰り返し


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鳥の天敵たる猛獣カイも、すっかりバアサンになって、よく咳き込むのがちょっと心配・・・・


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水やりをしていたら、枯れたと思ったレモンバーベナが芽吹いていた!左は新たに買った苗(^_^;)


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バジルの芽がいっぱい。このほかイタリアンパセリも撒いたが、そちらはまだまだ


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ブルーベリー(ラビットアイ系)の花が咲いた


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ブルーベリーとそっくりなドウダンツツジの花


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昨秋ばっさり剪定したポポーにも、たくさん花がついてくれた、よかった~


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シルバー人材の庭師さんは、毎年ソテツを独特の方法で剪定する・・・


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レッド・カサブランカの芽がタケノコ並みにぐんぐん伸びた


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今年最初の矢車草の開花


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さあ、今が旬のチューリップ方面に繰り出そう!


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心がやっぱり浮き立つなぁ


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この日のために植えたといってもいい球根たち

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ママさん曰く「隠したいほど咲いちゃったね」??

ちなみに手前のチューリップは「アンジェリケ」


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これは「アップスター」だったかな


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差し色の赤が、思ったより効果的


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チューリップは並べず適当にバラバラっと植えるのが好き


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しまった、ギボウシがあるのを忘れて植えちゃった、ごめん


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ランチはお庭でゆっくり。ママさんは好物のソース焼きそばをもりもり


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わたしはビーフン。焼きそばとともにスーパーのセール惣菜(笑)



チューリップは夢見るように咲いてくれたのに、相変わらず風流のかけらもない、われらの食事でございます。


今日も朝からいい天気。でも少し雲が多く、昨日のような日差しはなかったので、暑からず寒からずの、快適な庭仕事日和でした。

しかし来週の中頃には、ママさんのお友達がたくさん庭を見に来るらしいので、雑草を抜いたり、コケを削ったり、古い鉢植えを地植えにしたり、不要な鉢を洗ったり、テーブルや椅子をごしごし磨いたりと、お客様にできるだけ見苦しくないようにする作業に終始しました。

いわば庭磨き。

おかげで、大事な部分は見苦しくなくなったかな。でもババチイ場所はまだまだたくさんあるので、まぁ気軽に庭めぐりをしていただくということで(笑)


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ママさんも午後からは庭仕事。はびこった三つ葉を必死で整理していた(奥に写っています)

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薄桃色のチューリップが咲きだすと、とたんに夢のような雰囲気になるね

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葉っぱばかりが早春から茂り、いったい何の植物だろうと思っていたら、やっと咲いた

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この花の名前、知っている方がおられたら、是非ご教示ください

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ママさんの好きなドウダンツツジ(満天星)がスズランのような小花をいっぱいに咲かせていた
隣の雪のような葉っぱはアジサイ。これも早春からずいぶん目立っていた

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やっぱ草むしりにヤギがほしいな

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キミたちでもいいんだけどね

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でもカイが怒るなきっと


今日はママさん、蚊か何かに刺されたとかで、キンチョールスプレーを持ちながらの草むしり作業でした。

わたしはバラの新芽にチビ尺取虫がいたのを見つけて、デコピンで撥ね飛ばしました。

今年最初のクロアゲハを見ました。

そして恒例の、「バラゾウムシホイホイ」の粘着液をバラの枝に塗りつけているうちに、案の定、自分の手をホイホイ化してしまいました。

野鳥のエサやりは終了したつもりでしたが、ヒヨがエサ台にしょんぼり佇んでいるのを見て、しかたなしにキウイの端っこをおすそ分けし、スズメにアワとヒエとひまわりの種をすこし出しました。

でもスズメやムクドリたちは、おおかた元気に花壇や菜園を動き回り、何かをしきりにつついていたし、エサの消費時間も鈍くなったので、今残っている袋の中身がなくなったら、いよいよ皿も熱湯消毒して仕舞うつもりです。


来週の庭の様子、どうなっているのかな。また今から楽しみです。



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プロフィール

へっぢほっぐ

Author:へっぢほっぐ
ガーデニング・動植物・芸術・旅行・ドライブを愛するはりねずみ的平和主義者。

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